パナソニックリフォームの魅力!パナソニックで実現できる理想の家とは?

パナソニックリフォーム株式会社は、リフォーム・リノベーションを専門としたパナソニックのグループ会社です。長年積み重ねてきた提案力、設計力、施工力とパナソニックのノウハウや技術を融合させることで、クライアントの期待に応え、感動を届けるリフォームを実現できます。

 

パナソニックリフォームの魅力はどんなところ?

「価値を高める提案」「価値を生む技術」「価値を支える安心」を基本に、パナソニックならではの総合力で生涯にわたる満足をお届け。自分自身や家族の夢に応えるリフォームを提案します。

信頼と実績には自信があります

暮らしに欠かせない家電や住宅設備を熟知する強みを活かし、それらを組み合わせた快適な住空間を実現します。パナソニックが長年蓄積してきた住宅設備や家電づくりのノウハウで、数多くの設備機器から一人ひとりのライフスタイルにあわせたトータルサポートが可能です。

小規模な取替えリフォームから住空間リノベーションなどのさまざまなニーズにも対応できます。リフォームコンクールで受賞するなどの実績もあがり、確かな技術力で安心感と信頼感を高めてきました。

 

ニーズにあった空間をご提案します

パナソニックの総合力で、ライフスタイルにあわせた快適な住環境と豊かな空間演出を実現します。優れた機能性を誇る設備とデザイン性を兼ね備えて、ぼんやりと思い描いていた理想を現実へと形にします。木造住宅やマンション、古民家などそれぞれの特徴をとらえたリフォームも可能です。

また、経年劣化を抑えて末長く住み継ぐために、外壁や屋根の塗装、防水工事など、適切な劣化対策にも力を入れています。住まいづくりの知識と数多くの設備機器から、よりよい暮らしのためのリフォームを提案しています。

 

健康で快適な暮らしをお贈りします

単に新しく快適にするだけではなく、住む人それぞれのライフステージやライフスタイルから最適なリフォームを見つけます。暮らし方を見つめることで、現状だけでなく将来の暮らしの変化に配慮した提案も可能になり、大切なことや気付かなかったことも見えてきます。

また、多くのリフォームを検討中の方が不安に感じているのが、耐震性能や、冬は寒く夏は暑いといった空調に関する悩みです。耐震性を高めながらの高い技術力と柔軟性のある設計力で、さまざまな構造躯体のリフォームにも対応できます。さらに断熱改修をすることで、健康で快適な暮らしと光熱費の節約も可能にします。

 

パナソニックリフォームではなにを実現できるの?

もっと心地よく自分たちらしく暮らしたい。そんな願いを叶えるために、パナソニックリフォームはさまざまな住まいのニーズにあわせたリフォームを提案してきました。子育て世代から二世帯住宅まで、ライフスタイルに沿って末永く安心して暮らせる家を目指しています。

 

リフォームする目的は?

子育てリフォーム

子どものことや家族のくらしのことを見つめて「安心・安全」「コミュニケーション」「生活習慣」「家事楽」の4つのコンセプトをもとに、楽しく子育てできる空間を提案します。目的にあわせた空間演出の中で、使用する建材にこだわり、設備の機能性を高めることで、家族の安全を保ち、家事への負担を軽減することが可能です。

たとえば、独立型キッチンから対面式にして、開放的なLDKに変更すれば、家事をしながら子どもがどこで何をしているか見守ることができます。キッチンと洗面室の間の壁をなくせば、家事動線がグンと短縮し、スムーズに家事を行いやすくしてくれます。

また、リビングのレイアウトを家族で向かい合うような配置に工夫することで、コミュニケーションが自然と生まれるような空間になります。子どもがよく触る床には、アレル物質(アレルギー物質)を抑制する塗装仕上げの床材を使用し、家族の団らん空間にオープンユニットを設ければ、片付けやすく、家族それぞれのお気に入りの小物を並べたり、つくった工作を飾ったりとものを維持管理する能力を養うきっかけが生まれます。

 

二世帯住宅リフォーム

世代も考え方も異なる家族での団らん空間と、プライバシーを大切にする設計に、家事や育児の負担を軽減する配慮などを盛り込んで、家族みんなが住みやすい二世帯住宅を提案します。ひとくちに二世帯同居といっても、家族構成や価値観などによって、同居の考え方やメリット、設計のポイントもさまざまです。二世帯住宅リフォームにはおもに3つのタイプがあるので、自分の家にぴったりの同居タイプを選びましょう。

個室以外の空間や設備を二つの家族が完全に共用するタイプを「融合タイプ」といいます。家事や子育ての協力がしやすく、大家族ならではのふれあいと安心感があります。キッチンリフォームには、家族が気軽にお手伝いができるオープンタイプがおすすめ。リビングを広めにしたり、和室を設けるのもいいかもしれません。

ただし、多くの空間を共有することで生まれるストレスを解消することもポイントとなります。収納や冷蔵庫を別々にしたり、洗面室と独立した脱衣室を設けるなど、お互いを思いやる配慮も必要です。

家の一部だけを共有するタイプを「半独立タイプ」といいます。世帯間の気遣いが多くなりがちな浴室やキッチンは世帯ごとに設け、玄関や廊下などを共用にすることが多いです。より独立性を高めて、適度なふれあいと自立を楽しむことができます。二世帯のストレスが軽減できるように、不足しがちな収納は共用か世帯別かを明確にして適材適所に設けるなどの工夫も必要です。

住まいを左右または上下で完全に分離することで、プライバシーを確保する「独立タイプ」では、お互いに同居のストレスがかからない、気兼ねのないくらしを実現します。普段は別世帯として暮らしていても、子どもの面倒や急なトラブルがあった時にすぐに助け合えるのが最大のメリットです。将来、賃貸住戸などへ用途転換しやすい点も魅力です。

また、完全に独立しているといえども、どちらかの世帯に大家族が集える空間を設けておけば、いつでも家族全員で集まることができます。

 

セカンドライフリフォーム

子どもたちの独立や定年退職などで大きな節目を迎える50代、60代。人生100年時代といわれる今、これからの人生をもっと楽しく充実したものにするために、心豊かなセカンドライフにふさわしい住まいを実現しましょう。

まずは、身の丈にあった住まいへのリノベーションを考えましょう。ポイントとなるのは、使わなくなった部屋の活用方法や広すぎる家の減築、これからの暮らしの変化に対応できるバリアフリー設計などです。1階を中心にワンルーム感覚の間取りにするのも有効です。

それに加えて、夫婦それぞれがつかず離れず、一人の時間を大切にできる配慮も必要です。夫婦の寝室を二室に分けたり、使わなくなった子ども部屋を書斎にしたり、お互いが気ままに過ごせる空間や設備を整えます。

ただし、LDKには子ども家族や友人たちが訪れても、ゆったり過ごせる広さを確保しましょう。家族やみんなで料理ができるようにキッチンは開放的なオープンタイプがおすすめ。ダイニングには、大勢が集えるよう大きめのテーブルを置くことで「食」を中心に、楽しく心豊かな時間が広がります。

 

リフォームする建物のタイプは?

.戸建てのリフォーム

戸建てをリフォームするにあたって「耐震性能」「断熱性能」「外壁の劣化防止」に注力してきました。耐震性能を高めるリフォームでは、建物の強度不足の補強、破損部分の修復を行います。さらに屋根を軽くすることで、LDKリフォームも安心して実現できます。地震対策には、建物の揺れを抑える「制震ダンパー」を設置すれば、結合部の破損を食い止め被害を抑えます。

建物全体に断熱工事を施す場合、家全体をすっぽり覆うように断熱材を吹き付けていきます。無数の気泡が躯体内の結露を抑制して建物の耐久性を高めます。また壁や床をはがさず、内張り断熱する工法なら住みながらの工事も可能です。断熱、気密性を高めることで、省エネで快適にくらせる室内環境を提供します。

外壁リフォームでは、光触媒技術を採用した外壁素材を開発しました。経年劣化した外観を新築のように蘇らせ、雨で汚れを洗い流すセルフクリーニング効果で、手間をかけずに美しさを保ちます。

 

.マンションのリフォーム

不便さや老朽化が気になるところなど、工事範囲を絞って行う部分リフォームなら、キッチンやバスルームを取り換えたり、和室を洋室に変更したりなど、条件や要望にあわせて部分的に改修します。

仕切りや設備をすべて取り払い、間取りから一新するスケルトンリフォームなら、広々とした開放的なLDKや独立型キッチンを対面キッチンに変更することも可能です。使わない部屋はクローゼットにするなど多様なリフォームプランが実現できます。

その空間で、どんな時間を、誰とどう過ごしたいかを考えてみましょう。暮らし方から発想することで、理想のイメージにぴったりのリフォームに近づきます。

 

古民家のリフォーム

古民家には、現代失われつつある自然とともに暮らす知恵や職人の技、豊かな文化があります。そんな古民家を住み継いでいくには、古き良きものを残すと同時に、安全性や快適性を向上させなければなりません。

とくに、寒さやすきま風は古民家暮らしの課題のひとつです。壁などに断熱材を入れるのはもちろん、インナーサッシの取り付けや二重ガラスの入れ替えを行うなど気密性を高める必要があります。

しかし、断熱性が向上すると換気不足による結露やシックハウス症候群の恐れがあるため、部屋全体の空気環境への配慮も必要です。

古民家の美しさである、襖、障子、格子などの建具を活かしたデザイン性と、暮らしにあわせた機能性を兼ね備えて、開放的なLDKや梁を見せる吹抜け、日のあたる縁側など、風情あふれる空間を演出します。

 

中古住宅をリノベーション

近年、中古住宅を購入してリノベーションをする人が増えています。なぜなら、リノベーションでは、ある程度の自由な間取り変更が可能で、新築よりも費用が抑えられるからです。人気エリアであっても中古なら比較的安価で手に入れられることも魅力の一つです。

しかし、古い物件では、現在の建築基準法に適合してない場合や耐震基準を満たしていない場合があるので注意が必要です。基準を満たしていない場合には、追加で耐震工事などを施す必要があります。

 

 

空間別に紹介するパナソニックリフォームの強みとは?

設備の老朽化、家族構成の変化、利便性の向上、模様替えなどリフォームを検討する理由は人によってさまざまです。パナソニックリフォームには、それぞれの用途にあわせて、機能性とデザイン性を兼ね備えた各空間を彩る設備が充実しています。

 

キッチン

毎日使うキッチンでは「家事をラクする」ところにこだわっています。とくに、今まで掃除しにくかったレンジフードでは、全自動おそうじファン搭載の「ほっとくリーンフード」という10年間ファン掃除不要の画期的な技術開発に成功し、人気を高めています。

シンクや作業台には、キズに強く、汚れが落としやすい有機ガラス系の「スゴピカ素材」を採用。キッチン用シンクは2018年のグッドデザイン賞を受賞しました。汚れやすいコンロでは、作業台との段差を1.9㎜にまで抑えることで、すき間に汚れが溜まりにくくなりました。

また、コンロを横並びにすることで、調理中の無駄な動きを軽減、手前のスペースが広くなった分作業もしやすいうえに、鍋の柄が飛び出さないので子どもの引っかかり事故も防ぐことができます。

パナソニックの代表的なキッチンには、シンプルタイプの「V-Style」、スタンダードタイプの「ラクシーナ」、ハイグレードタイプの「L-クラス」があります。そのほか、リフォーム向けの「リフォムス」では、主婦100人の声をもとに作られた、サイズもスタイルもリフォームにぴったりなキッチンです。

 

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キッチンリフォームで毎日の料理を快適に! 人気スタイルと費用を詳しく解説

 

バスルーム

浴槽やカウンターなどに、キッチンでも使用している有機ガラス系のスゴピカ素材を使用することによって、水滴や汚れがつきにくく、なめらかな美しさを保ちます。お湯に酸素を含むミクロの泡を加えた「酸素美泡湯」では、身体をやさしく温め、お肌をしっとりと保ちます。

おもなバスルーム商品には、耐久性や掃除のしやすさなど基本機能をそろえたスタンダードタイプの「オフローラ」、高級感あふれるこだわりの機能をそろえたハイグレードタイプ「L-クラス」があります。

戸建てリフォーム向けの「リフォムス」には、基本機能にリフォームしやすいサイズ設定と将来に向けての安心機能をプラスしました。上質なリラックス空間を演出するため、シャワーヘッドや水栓、照明にいたるまで、自分好みにカスタムできるよう種類を豊富に取り揃えています。

 

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浴室リフォームのタイミングと費用、家族みんなが満足する人気のお風呂スタイルは?

 

洗面ドレッシング

洗面化粧台での一番のこだわりはカウンターです。L字に配置することで洗顔や手洗いなど水道を利用するウェットゾーンとメイクやボディケアをするドライゾーンを効率よく使える仕様を考えました。

I字型の洗面台の場合にも、広くのびのび使えるのはもちろん、メイク用カウンターとコスメ用引き出しもそろえています。取り付ける鏡は、使いやすい高さと奥行きを考慮し、肌の色を引き立てる照明にも注力しています。

機能性を重視しリフォームにも最適な「ウツクシーズ」、まるでサロンのようなデザインと高機能を兼ね備えた「ラシス」、新スタンダードタイプとして「シーライン」をそろえています。

シーラインでは、小さな子どもがひとりでも楽しく身支度できるように、親子にとって使いやすい洗面台を実現しました。子どもの目線にあわせたミドルミラーの設置、女性のスキンケアや親子並んでの作業にぴったりのワイドカウンターを採用しています。

 

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トイレ

パナソニックの「アラウーノ」は、お手入れのしやすさ、快適さ、節水・節電機能がすべてそろっている大人気シリーズです。スタンダードタイプの「NewアラウーノV」は、便座が自由に選べる便座セパレート型で、スゴピカ素材とパワフル水流で汚れにくく、便器はフチ裏を無くした形状で掃除がしやすくなっています。

「アラウーノSⅡ」は便器便座一体型で、NewアラウーノVの機能に加えて、泡と水流で流すたびに掃除ができる激落ちバブルが搭載され、泡によってトビハネ汚れも防ぐ全自動おそうじトイレです。

そして、これらをさらに高性能にしたのが「L150シリーズ」です。オゾンウォーターを利用した除菌効果やナノイーXによる消臭・抗カビ効果など、先進機能を凝縮したシリーズ最高峰となっています。

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内装・照明

パナソニックリフォームの内装では、木目を基調とした8つのインテリアスタイルを提案しています。都会的なスタイリッシュさ、開放的なリゾート感、落ち着きのある和モダンなど、暮らしにあわせて理想の空間を演出することが可能です。

内装の決め手となるインテリア建材「ベリティス」は、肌ざわりまで繊細に再現した美しい木目と強い耐久性が特徴です。10種類の色柄バリエーションを用意しています。

もうワンランク上の「ベリティスプラス」では、天井まで伸ばしたドアを中心に採光効果と自由に変化する間取りで、住空間に開放感を与えます。

また、DIYが趣味の方や自分好みにとことんこだわりたいという方には「クラフトレーベル」がおすすめ。黒やネイビーなどのカラーを含めた8柄から選べ、好きな色に塗ったり、部屋づくりを楽しめるように、自分らしくカスタマイズができます。

部屋の雰囲気の決め手になるのが照明です。本来の色味をより美しく見せるLED照明「美ルック」を独自開発しました。生活シーンにあわせて光の色を変えたり、スマートフォンを使って複数の照明をコントロールでき、スピーカー付きライトならテレビの音や音楽を天井から流すことも可能です。空間になじむようにスイッチの形状にも配慮しています。

 

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外装・外まわり

パナソニックでは、宅配の再配達を軽減するために宅配ボックスの設置に注力しています。どんな外観の家でも利用しやすいように形や設置方法にバリエーションを用意しています。また、外まわりのデザインを決めるエントランスポールは、シンプルでモダンなデザインから異国情緒ただよう洋風デザインまでこだわりの演出が可能です。

外壁材には、グループ会社である外装メーカーのケイミューが、光触媒を利用した「光セラ」を開発。太陽光によって汚れを分解し、雨によって洗い流すというセルフコーティング効果で10年後も美しい外壁を保ちます。

また、ケイミューの屋根材は、軽さにこだわることで地震時の建物への負担を軽減し、汚れがつきにくく、優れた機能性と防災性を備えています。

 

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太陽光発電・蓄電システム

パナソニックは太陽光発電システムの中心である「太陽電池モジュール」や「パワーコンディショナ」を自社生産し、日本における太陽光発電の普及をリードしてきました。研究開始から40年以上の歴史と実績が、その性能と信頼性を高めています。

パナソニックの太陽光発電は、光の弱い曇りや雨の日でもしっかり発電します。さらに、高温に強く真夏でもたっぷり発電するので、エアコンをたくさん使う時期でも安心です。蓄電システムでは、業界初の太陽光発電用と蓄電池用、2つのパワーコンディショナを一体化した創蓄連携システムを開発しました。

太陽光発電と蓄電池を上手く連携させることで効率よく電気を活用できます。節電やエコのために電気をつくる太陽光発電と、停電に備えて電気を蓄える蓄電システムの2つを連携させれることで、暮らしにもっと役立ちます。

また、業界トップクラスの長期保証で安心して利用できます。長期間しっかり発電する自信があるからこそ、モジュール保証25年と、パワーコンディショナを含む周辺機器に機器瑕疵保証15年を設定しています。

 

HEMS(ヘムス)

HEMSとは、ホームエネルギーマネジメントシステムの略で、エネルギーを見える化するだけでなく、家電・電気設備を最適に制御するための管理システムです。政府は2030年までに全世帯へHEMSを設置することを目標としています。

HEMSを始めるためには、使用電力量の計測を行うための機器「HEMS対応住宅分電盤」の設置と、計測した使用電力量データを無線通信で受け取り、モニター表示するための機器「AiSEG2(アイセグ2)」が必要です。

パナソニックの「スマートHEMS]なら、エネルギーを見える化するだけではなく、スマートフォン専用アプリを使用することにより、便利なサービスを利用できるようになります。外出先からも、お風呂のお湯はりや電動窓シャッターの開閉、エアコン、床暖房や照明のオン・オフなど、個別制御できる機器をまとめて操作可能です。

さらに、家全体の電気使用量や家電ごとの電気代も確認できます。家全体の使用電力量があらかじめ設定した目標値を超えると、エアコン、照明、床暖房を自動でコントロールします。

 

ホームエレベーター

安心して長く暮らせる住まいのために、住まいの段差をなくすバリアフリーリフォームはもちろんですが、これからは、住まいの階差をなくす「フロアフリー」の時代です。ホームエレベーターを設置することで、上下の移動のストレスを軽減し、ドアを開ければ別の部屋に移動できるようなフロアフリー生活を実現します。

お年寄りのためだけではなく、重い荷物を運んだり、家事をスムーズにしてくれたりと家族みんなで使用できます。おもな設置場所には、子どもたちが独立した後の使わなくなった部屋や押入れ、車庫の一角や吹き抜けを利用します。豊かで洗練された暮らしを実現するために、インテリア性、快適性、安全性にこだわりました。

 

リフォームの流れと費用・工期の目安とは?

リフォームを始める前に、全体の流れを把握しておきましょう。また、リフォームでをするうえで一番大切なのは予算です。おおまかな金額だけでも押さえておくとリフォーム計画がより具体的にすすみやすくなりますよ。

 

リフォームのダンドリを知ろう!

まずは、リフォームで実現したいことを家族で話し合いましょう。不便なところや改善したい部分を、予算に関係なくすべて出してみてください。要望を出しきることで、リフォームの優先順位を決めることができるようになります。

リフォーム箇所が決まったら、カタログやインターネットなどで情報を集めます。理想のリフォームに近いものあればストックしておくと、リフォーム会社にイメージを伝える際に役立ちます。

理想のイメージが絞り込めたら、予算計画を立てます。自分が目指すリフォームの費用が、なににどれくらいかかるのかを把握します。こうすることで、依頼先の提案するプランや見積書の良し悪しを判断する材料にもできます。

自己資金のみでリフォームができれば一番いいのですが、長い目で考えるとローンを組むことも一つの方法です。リフォームの目的によっては、補助金や税の控除を受けることもできるので、国交省のホームページや税務署などで確認しておきましょう。

つぎに、依頼するリフォーム会社を選びます。リフォーム専門の会社をはじめ、ハウスメーカー、工務店など取り扱い会社は意外と多いものです。各社の完成住宅の見学会に参加するのもいいかもしれません。

その中からいくつか気になる会社に問い合わせて、現地調査と見積もりを申込みます。家の間取りや状態、寸法などを確認してもらい、出された見積書を比較して納得できる会社を選びます。

依頼先が決定したら、担当者とプランの詳細を決めていきます。より具体的なイメージを持つために、メーカーのショウルームでは、実物を体感できるのでおすすめです。プランが決まったら、正式な見積明細書と実施設計図をもらい、晴れて契約となります。

契約後、必要な申請や打ち合わせを行ったら、工事がスタートします。工事中は何度か様子をうかがいに行き、進捗を把握しておきましょう。もしスケジュール変更があれば書類に残し、費用が変わる場合には、再度見積書をもらって契約内容を変更する必要があります。リフォーム工事が終わったら、仕上がりを確認して問題なければリフォーム完了です。

その際、必要なメンテナンスについて、リフォーム会社に聞いておくと今後の対応も安心です。

 

リフォームの費用と工事期間の目安

※パナソニックリフォーム(株)のホームページなどを参考にした目安の値です。

 

キッチンの相場

パナソニックリフォームにおける、キッチンリフォームの費用は数万円程度から一番高額な場合で900万円以上と非常に幅広くなっています。その中で一番多いのが150~450万円のリフォームであり、全体の62.7%になります。この予算の事例で多いのは、壁付けタイプから対面タイプへの変更や、DKをLDKに間取り変更した場合などです。

ガスコンロをIHに変更するなどの一部を取り換えるだけであれば10~30万円程度でもリフォームが可能ですし、500万円以上の高額なリフォームでは、増築や建て替え、フルオーダーキッチンなどが該当します。

工事期間も、既存のキッチンを新しいキッチンに取り替えるだけなら1~2日で済みますが、配管や床材、ガスや電気機器を取り替える場合は1~2週間、そのほか必要な工事の規模によっては1ヶ月以上かかる場合もあります。

 

バスルームの相場

バスルームリフォームの費用は50万円程度から一番高額な場合で250万円以上であり、基本的な浴室の入れ替えであっても配管などを考慮する必要があるため、下限金額が高めになっています。

一番利用が多いのは100~150万円のリフォームで、全体の41.9%になります。浴槽の入れ替えや酸素美泡湯などのオプション機能が採用されています。そのつぎに多いのが、シンプルに新しいユニットバスへの変更などの100万円以下のリフォームと、広い空間や床暖房などの心地よさにこだわる150万円以上のリフォームです。

工事期間は、浴室をそのまま入れ替える形であれば、数日~1週間程度、既存の浴室を解体したり、配管工事やタイルなどの張り替えが必要な場合は2週間~1ヶ月程度かかります。

 

トイレの相場

費用の相場は、数万円程度から120万円以上です。その中で一番利用が多いのは60~80万円のリフォームですが、20~80万円までのリフォームで全体の78.6%を占めています。シンプルな便器の入れ替えから、手洗い台や収納棚の設置、バリアフリー対策、部屋の面積を広くしたりなどリフォーム内容は人によってさまざまです。

工事期間の目安は、既存の便器を新しい便器に取り替えるだけなら1~2日で済みますが、トイレに手洗台を設置したり、配管工事を施すとなると1週間ほどかかります。

 

洗面ドレッシングの相場

洗面室のリフォーム費用は、十数万円から一番高額な場合で120万円以上であり、一番多いのが20~40万円程度のリフォームで、全体の35%になります。古い設備を一新したり、洗面台や収納スペースの拡大などを利用しています。

床の張り替えや配管工事が加わると50万円程度、車いすが通れるようなスペースを確保する場合には100万円以上の高額になる場合もあり得ます。

工事期間は、洗面台の交換だけなら1~2日ほどで、床や壁の張り替え、収納棚や配管工事などが加わると1~2週間ほどかかります。間取りの変更などが必要な場合には1ヶ月を要することもあります。

 

内装・照明の相場

内装で一番面積が広いのがリビング・ダイニングです。リフォーム費用は数十万円から900万円以上とプランによって非常に幅広く、150~450万円の間での利用が全体の51.6%と一番多くなります。壁を取り払い、LDKに間取り変更をしたり、フローリングの張り替えや和室を洋室に直したりと目的にあわせてさまざまなリフォームが施されています。床面積、使用する建材の種類やオールLED仕様によっても金額が異なります。

プライベート空間である寝室のリフォームの相場は、数十万円から250万円以上であり、50~150万円の間の利用が一番多くなっています。使わなくなった部屋をつなげて寝室の面積を広くしたり、壁紙や天井の色柄など空間演出にこだわりが見受けられます。

工事期間は、床・天井・壁などを全面リフォームした場合は1ヶ月程度、壁を取り除き、部屋の間取りを変える場合や配管・電気工事が必要になると1ヶ月~数ヶ月かかる可能性もあります。

 

外装・外まわりの相場

外装・屋根・エクステリアのリフォーム費用は、十数万円から300万円以上ですが、どの金額でもまんべんなく需要があるのが特徴です。門から玄関まわりの照明設備、手すりの取り付けなど比較的簡単な工事なら50万円以下で可能ですし、タイルの張り替えや耐震工事などは100万円前後と面積や規模によって異なります。外壁の塗り替えや屋根の補強など、工事をするうえで足場を組む必要がある場合にはさらに高額になります。

工事期間は、物品の取り付けだけなら1日で済みますが、配線工事も必要になれば数週間程度かかります。屋根や外壁リフォームで2~3週間が目安です。

 

太陽光発電・蓄電システムの相場

太陽光発電システム導入にかかる費用は、ソーラーパネルとパワーコンデショナの代金に、諸費用と設置するための工事費用を合わせた金額になります。パナソニックの太陽光発電では、住宅用ソーラーパネルが一枚5~20万円程度と大きさや性能によって幅があり、パワーコンディショナが25~50万円程度となっています。

しかし、省エネ効果のあるリフォームに関しては国や自治体で補助金が適応されることが多く、最終的には150~200万円程度になるでしょう。

パナソニックの独自製品である創蓄連携システムでは、太陽光発電と蓄電池が一緒に導入されることがほとんどなので、太陽光発電の価格にプラス100万円前後になることが多いです。

住宅用の場合、設置と配線の工事自体は1~2日程度で済みますが、導入にあたり電力会社との電力の売買契約締結をしなければならず、この手続きに1ヶ月ほど必要です。また、太陽電池の生産が間にあわないという場合もあり、注文をしてすぐに設置できるわけではありません。そのため、中期的な視野を持ってスケジュールを決める必要があります。

 

HEMSの相場

パナソニックのHEMS導入には、AiSEG2とスマートコスモまたは計測ユニットを購入する必要があります。AiSEG2はモニター無しが4万円、モニター付きが8万円です。スマートコスモまたは計測ユニットがそれぞれ10~15万円、モニターを別途で購入する場合はプラス10万円前後かかります。これに工事費が加わる金額がHEMSの設置費用になります。HEMSの取り付けだけなら条件にもよりますが、1日あれば大体完了します。

 

ホームエレベーターの相場

設置費用は、本体価格、工事費用、申請費用に分けられます。パナソニックのホームエレベーターの本体価格は住まいの条件にあわせて、2人用で270~400万円、3人用で300~490万円です。ホームエレベーターの規制緩和に対応した業界最長サイズの大型3人用「1418フォレストV」は350~500万円となっています。

工事費用は30~50万円程度が目安です。そして、エレベーターを設置するためには、専用の確認申請が必要であり、これらの手続きに10~15万円程度かかります。そのほか、設置後の維持費として月440~610円の電気代と年1回のメンテナンス費に4万円、固定資産税が上がることも覚えておきましょう。

事前にエレベーター確認申請済証がある場合は、注文から約3週間程度後の納品となります。工事自体は3~5日間ですが、建物の階数や機種により変わります。設置後は、エレベーター完了検査を受ける必要があるので、スケジュールには注意してください。

 

リフォーム会社の選び方

リフォーム工事は決して安い買い物ではありません。また、家は自分と家族の幸せをはぐくむ大切な場所です。だからリフォームするときは信頼できる会社にお願いしたいですよね。そこで、優良な業者を選ぶポイントを押さえておきましょう。

 

リフォーム会社から見積もりをもらおう!

見積もりを比較検討することでより良いサービスを選ぶことができます。そのため、見積もりは必ず複数社から取ってください。同じ条件で複数の業者から見積もりを取ることを「相見積もり」(あいみつもり)といいます。

3~5社ほど見積もりを比べれば、各社各様の長所や力を入れている部分が読み取れます。もちろん安いに越したことはないのですが、一般的に高い材料を使うと長持ちし、安い材料だと寿命が短くなりやすいといわれています。材料費、施工費、人件費、今後の維持費などの費用と会社の信用度を踏まえて、総合的に判断しなければなりません。したがって、疑問点は積極的にリフォーム業者に説明を求め、納得が行くまで検証してください。

 

地域密着型会社を選ぶメリット

リフォーム会社には、全国的に名の知れた大手企業と地元密着型の中小企業が存在します。大手企業には日本中に利用者がいるという信用と実績がありますが、広い範囲を取り扱っているためトラブルへの急な対応への不安があります。また、施工自体は下請け会社が行うことが多いので、中間マージン分などで費用があがる傾向があります。

一方、地元企業なら万が一の場合もすぐに対応可能で、定期的なメンテナンスもお願いしやすいのが魅力です。地域事情に精通しているので、積雪や風雨など地域の特色に合わせた機能を選び、将来の生活設計までも見込んだリフォームプランも提案できます。

また、作業を下請けに回さずに自社スタッフで行えば、諸経費などの中間マージンをコストカットすることができますし、技術力に自信があれば、工期を短くし、工賃を安くすることも可能です。

 

家族の安心と安全を守る職人リフォーム店、スマシアの強み

スマシアでは、以下のところに注力しています!

・施工は自社職人が行います。下請業者との中間マージンを省き、コストを抑えることができます。
・自社職人が直接お客様とのやり取りをするので、きめ細やかな提案と施工ができます。
・実際に専門工事に携わってきたので、お客様の要望に対してスムーズに対応ができます。
・新潟県上越地域と中越地域を中心に展開する地域密着型の会社として、家族の安心と安全を守る住まいづくりをご提案します。
・女性職人も活躍中! 細やかな気配りとやわらかい感性を活かして理想のリフォームを実現するお力になります。

スマシアは、地域密着型の会社です。長くおつきあいしていただくことで、より、その良さを実感していただけます。まずはお見積り、ご相談からお気軽にお申しつけください。

 

パナソニックリフォームのまとめ

パナソニックリフォームでは、確かな技術力と設計提案力を活かしたリフォームが可能です。信頼できるリフォーム会社と一緒にあなたの理想を実現しましょう。家族が安心して末永く暮らせる家をご提案します。

リビングとキッチンを一体に! 機能的で広々とした快適LDKにリフォームしよう!

LDKとは「リビング(Living)」「ダイニング(dining)」「キッチン(kitchen)」の頭文字をつなげた言葉。家でくつろぐ場所、食事をするところ、料理を作るところをすべて一体にして大きな一部屋にする間取りのことです。

従来は、それぞれを一部屋として独立させる間取りやキッチンとダイニングは一緒でもリビングは別にするといった間取りが一般的でした。しかし近年、LDKは限られたスペースでも広々と開放的な空間にできるため、住まいの間取りとして大変人気が高まっています。

そこで、この記事ではLDKの魅力とリフォームで快適空間にする秘訣をお伝えします。

 

LDKの魅力とは?

家族とのコミュニケーションが取りやすい

LDKにすることで、料理を作るところから食事や居間でくつろぐ時間まで、家に居るときのほとんどの時間を家族みんなが一緒の空間で過ごすようになります。食事の準備や片付けをしながら、またリビングでゆっくり過ごしながらも、お互い気軽に会話をすることができるので、自然とコミュニケーションをとる機会が増え、住まいの中心として家族団らんの時間をより一層楽しむことができるでしょう。

 

居室空間が広くなり、部屋全体が見渡せる

従来はキッチンとリビングが分かれている間取りが多かったのですが、各部屋を別々に仕切る形にすると、それだけ壁や柱が必要になり一部屋当たりに取れるスペースが狭くなってしまいます。その点、 LDKでは広々とした一つの空間にできるので、居室スペースに余裕が生まれます。

そのうえ部屋全体を見渡せるようになるので、誰がどこで何をしているかが一目でわかりやすくなります。たとえば、キッチンからは料理をしながらダイニングやリビングにいる子どもの様子を見ることができるし、子どもはリビングで遊びながらキッチンの親の姿を確認できるので、お互いに安心して過ごすことができます。

 

キッチンスタイルの選択肢が増える

キッチンは毎日使うところです。キッチンの使い勝手をよくすることは、家事ストレスの軽減につながり、それは日々の生活において非常に重要な役割を担っています。
キッチンには主に、壁付けタイプの I 型 ・L 型と、対面タイプのペニンシュラ型・アイランド型に分かれています。

各キッチンスタイルにはそれぞれ特長があり、使い勝手の良さは家族構成やライフスタイルによって異なります。特に対面タイプのペニンシュラ型やアイランド型は収納や作業スペースが広く取れるのに加えて、作業をしながらリビングにいる家族とコミュニケーションが取りやすくなるため近年人気が高くなっています。

しかし対面キッチンの設置には壁付けタイプよりも広いスペースが必要であり、キッチンスペースの面積によってはやむなく壁付けタイプにせざるを得ない場合もあります。その点LDKにすることで、キッチンスペースに余裕ができるので、広さの心配がなくなりご自分の目的に合わせたキッチンを自由に選ぶことができるようになります。

キッチンリフォームの詳しい解説はこちら

 

部屋全体を一空間としてコーディネートできる

LDKの広い空間を利用して、部屋全体のコーディネートを考えることもリフォームするうえでの楽しみの一つです。

統一感のあるコーディネートのコツとしては、壁や床など部屋の広い面積を占める場所の色や素材から選んでいき、テーブルやソファーなどの大型インテリア、カーテンやクッションなどの布物、照明という順番でレイアウトを決めていくとバランスが取りやすくなります。

せっかくの広い空間ですので、使い勝手だけではなく、見た目にも心地よい自分好みの空間を実現してください。

 

ホームパーティーなど大勢の来客にも対応

開放的で広々とした空間が魅力のLDKなら、大人数の来客があった場合にも、お客様にはそれぞれ思い思いの場所でくつろいでもらうことができます。キッチンへの行き来もしやすく、料理や飲み物の出し入れも簡単なので自宅でのホームパーティーも気軽に開催できます。

またキッチンスペースに余裕があれば、複数人での同時作業もできるようになるので、友人たちと一緒に料理作りを楽しむこともできるでしょう。

 

安心して家と一緒に年を重ねられる空間に

LDKは一つの広い部屋になるので、それぞれの部屋を壁で仕切るよりも柱やドアの数が少なく済み、その分家具と通路の間に余白が生まれます。またワンフロアにすることで無駄な段差も無くすことが可能です。

そのためシニア世代になったときにも、つまずく心配が減り、歩行補助具を使用した場合や車椅子でもスペースに余裕があるので行き来がしやすくなります。LDKなら家と一緒に年を重ねても、ライフスタイルに合わせて長く安心して過ごせる空間が実現できます。

 

収納スペースを確保しやすい

快適な住まいに欠かせないのが収納です。LDKでは空間を一つにまとめることで、一片の壁の面積が広くなる分、壁沿いに収納スペースを設置するだけでも、大容量の収納が確保できるようになります。

また収納もインテリアコーディネートの一部として、写真やご自分の好きなものはあえてオープンキャビネットで「見せる収納」に、生活感の強いものは扉付きキャビネットで「隠す収納」にするなど自由にレイアウトすることができます。

 

家の中の無駄な空間が少なくなる

部屋の数が多いということは、必要な柱や壁も多くなるということです。壁には機能性と耐久性を備えるために最低でも15~20cm程度の厚みが必要です。壁一枚を設置するだけでもその分のスペースを取らなくてはなりません。

一方、LDKでワンルームにすれば、極端ですが部屋の四方に柱と壁があれば成り立ちます。たとえ強度などの関係で柱を増やすことになっても必要最低限の設置で済むので、部屋を無駄に圧迫することはありません。

使用する柱や資材が少ないということは、コスト削減にもなりますし、あまり広い土地ではなくても、リビング、ダイニング、キッチンと一気に視界が開けるので、開放的な部屋の印象を作り出すことも可能です。

 

 

LDKのデメリットって?

空間が広いと光熱費がかかる

LDKにすると一部屋が広くなるので部屋全体の温度は保ちにくくなります。
エアコンであればLDK用の広い面積を補えるタイプの取り付けが必要になりますが、空調を整えるためのパワーがある代わりに光熱費がかかる場合があります。尚且つエアコンの風を部屋全体に送るためには、部屋の空気の循環の仕方にも配慮が必要です。

またエアコンだけでは心地よい室温を保てない場合には、扇風機や床暖房などの設置も検討する必要があります。

いずれにしてもLDKの広いワンルームでは、キッチンやリビングなど部屋ごとに冷暖房を調節できないので、部屋のサイズや機能に合わせた空調設備をきちんと整えなければ、夏は暑く冬は寒いといった光熱費ばかりがかさむような事態に陥ってしまうかもしれません。

 

騒音や匂いの広がりに注意

LDKには部屋に音や匂いを遮るものがありません。そのため調理中の作業音が原因で、見ていたテレビの音が聞こえづらかったり、反対に家族の人と話をしているときにテレビ音が邪魔に感じてしまうかもしれません。匂いに関しても同様です。料理の匂いが部屋中に充満して、ソファーやカーテンに匂いがついてしまう心配もあります。

 

来客時に他のことができない

キッチンとリビングがそれぞれ分かれている造りなら、来客時にキッチンで作業をしていてもリビングでのお客様とのやり取りの邪魔をすることはありません。しかしLDKではワンルームになっているので、もしお客様が来ている間にキッチンで作業をした場合には作業音や気配がお客様にダイレクトに伝わるので迷惑がかかる可能性が高いです。

またLDKは住まいの中心となる場所を一つにまとめた空間なので、来客時に子どもが騒いだ場合にも他に移動できるような部屋が確保できません。

 

来客にキッチンが丸見えになる

家の中で一番生活感が出やすい場所が水回りです。特にキッチンは使用回数が多いので、汚れやすく、ゴミが出やすい場所になります。リビングとキッチンが隔てられている場合なら、来客があってもリビングからキッチンが見えることはありませんが、LDKではお客様にキッチンが丸見えになってしまいます。

キッチンが汚れているとせっかくのインテリアコーディネートも台無しになってしまうので、日々お手入れには気を使わなければならなくなります。

 

プライバシーへの配慮が欠けがち

キッチン、リビング、ダイニングを仕切る壁が無く、どこからでも部屋を見渡せるため、誰がどこで何をしているかがすぐにわかってしまいます。それはコミュニケーションを取りたいときには利点になりますが、それぞれ個人の空間を確保したい場合には、一人になれる場所や音を遮るものがないので、場合によってはそれが煩わしく感じることもあるかもしれません。

 

部屋の採光に考慮して

光が入らない暗い部屋では気分もどんよりしてしまいます。また窓は家の外と直接つながっているので部屋の熱が出ていきやすい場所です。つまり窓のサイズや配置は、部屋の快適さに大きく影響を及ぼします。しかし家の構造や近隣との状況により、取り付けられる場所と取り付けられない場所があるため、むやみに窓を設置することはできません。

特にLDKは広いワンルームなので、窓の大きさや光が入る方角にきちんと配慮しないと、部屋の中に日差しが入りすぎる場所と日が当たらず暗い場所が存在することになります。加えて窓ガラスの構造によっては断熱機能が弱まり、夏は暑く冬は寒いといった問題が生じる場合もあるでしょう。

 

窓が大きいとカーテンが特注になり高額になり得る

窓を大きくすると開放感が出て日光を取り入れやすくなります。しかし窓を大きくするということは、それに取り付けるカーテンのサイズも大きくしなければなりません。もしカーテンのサイズが既製品では取り扱いのないサイズになった場合には、特別に業者に注文しなければならないので事前の予算よりも高額になってしまうことがあり得ます。

 

 

家をリフォーム! 限られたスペースで広いLDKを実現する方法

廊下をなくす

家の限られた面積の中で廊下が占める割合が高いと、当然他の部屋に割かれる面積が狭くなってしまいます。そこで廊下を極力省き、LDKに移動スペースを兼ねることで最大限に居室スペースを活用できるようになります。

その際に気を付けなければならない点は、キッチンでの作業やリビング・ダイニングでくつろいでいる人の迷惑にならない動線作りです。たとえばソファーの前を横切らなければならないような配置にしてしまうと、ソファーに座っている人の視界の邪魔をしてしまいます。動線上の不便さは毎日の不満になるので、事前にしっかりと確認しておきましょう。

 

階段をLDK内に設置する

リビング(LDK)内に設置された階段を「リビング階段」といいます。リビング階段のメリットは利用すると視覚効果により部屋が広く見えます。また吹き抜けと相性がよく、同時に採用することにより更に空間に奥行きと開放感が増すようになります。階段を部屋の中に設置するので、本来階段に使用するためのスペースを省くことも可能です。

なにより、リビング階段にすると家族が顔を合わせる機会が増えます。一般的に上階に家族の個別の部屋があることが多いので、リビング階段にすると必然的にリビングを通らないと2階に上がることができない環境になります。よってLDK内に階段を設置することで、LDKの「住まいの中心」という役割をさらに強めることができます。

一方、リビング階段のデメリットとしてよく挙げられるのが、寒いという点です。暖かい空気は部屋の上部へ流れるので、暖房の熱が上階へ逃げやすくなるからです。しかし近年は断熱・気密性の高い家が多いので、単純にリビング階段だから部屋が寒くなる場合はあまりありません。

ただしリビングと2階が繋がっていることにより空間自体の体積が多いので、空調が全体に行き渡るまでには時間がかかることはあり得ます。それに加えて上階との隔たりがないので音や匂いが広がりやすいです。

あまり気になるようなら階段に扉やカーテンを取り付けることで改善できますが、その場合は開放感という視覚効果が薄れてしまうかもしれません。

また来客時でもリビングを通らなければ自分の部屋に行くことができないので、必然的に来客と顔を合わせることになります。反対に、たとえば子どもが友達を連れて来た場合にも必ずリビングを通るので、休日だからといってだらしない恰好をしてゴロゴロしていると、恥ずかしい思いをすることもあり得ます。

 

目的に合わせたLDKを実現

LDKは、正方形の部屋にするか長方形の部屋にするかで使い勝手が変わってきます。LDKの面積や目的に合わせてどちらか使いやすい方に決めるのが一番ですが、正方形の方がレイアウトを決めにくいといわれることが多いです。

なぜなら、家庭用のテーブルやソファーといった大型家具は横に長い形が多く、それらを正方形の部屋に居心地よく配置するのは想像よりも難しい作業になるからです。

また正方形の部屋ではたとえ広い面積を確保できたとしても、家具のサイズ自体は大きく変わるわけではないので、面積が広い分、部屋の中に余分な空間ができてしまうこともあり、広ければ大丈夫という訳ではありません。

その点、部屋が長方形の場合は、部屋の真ん中をダイニングにして左右をキッチンとリビングで挟むことで、家具の設置もそれぞれの目的に適したものを配置すれば、自然とLDKの役割ごとにメリハリがつきやすくなります。長方形の場合は入口に合わせて部屋のレイアウトを縦長または横長のどちらか使いやすい方を選択することも可能です。

また長方形のLDKにはI型とL型が存在し、I型は文字通りリビング、ダイニング、キッチンが一直線に並ぶ形です。I型にすると部屋全体を一気に見渡せるため、奥行きに広がりが感じられます。

一方L型では、リビング・ダイニングの横にキッチンを並べる形(LD+K)またはリビングの横にダイニング・キッチンを並べる形(L+DK)の2パターンが主なレイアウトになりますが、LDKをL字に配置すると、リビングからキッチンまでの目線が逸れるので、来客時の不便さを軽減することができます。

 

LDK内に和室を設置する

LDKの一部を和室にすることで、来客を通すスペースが確保できるようになります。また畳は滑りにくく肌触りもいいので 、子育て中の家では子どもがおもちゃを広げて遊ぶ場合や、ちょっとお昼寝をするときなどに和室があると重宝します。和室は、テーブルを置けば居間に、布団を敷けば寝室にと目的に合わせて部屋の機能を変化できる柔軟性を持っているため、非常に使い勝手のいいスペースになることでしょう。

しかし、和室の畳はキズがつきやすく、フローリングよりも色あせや汚れが目立ちやすいので、定期的なメンテナンスが必要になります。

また湿気が溜まるとカビやダニの発生の原因になる可能性もあります。ただし日本では昔から畳を利用してきたという歴史と、近年撥水性や通気性に優れた畳も開発されていることを踏まえると、カビやダニに関してはあまり過剰に心配する必要はないと思われます。

 

空間や目的に合わせてキッチンスタイルを選ぶ

LDKのリフォームを検討するときに、最初に決めるべきはキッチンスタイルです。 くつろぐことが目的のリビングに比べ、キッチンでは作業を伴います。しかも毎日使う場所として、使い勝手の良し悪しはその後の家事ストレスの有無に直接関わってきます。

そこで限られたスペースを広く使いたいのであれば、I型もしくはL型キッチンがおすすめです。この二つは「壁付けタイプ」と言われ、キッチン台が壁に沿って設置されるため、キッチンにスペースが取れない場合も、リビングとダイニングを圧迫することなく使いやすいキッチンが実現できます。

壁付けタイプのデメリットは、調理中リビングやダイニングを背にして作業をしなければならないことです。そのためキッチンでの作業中は家族の様子が分かりにくく、小さなお子さんがいる場合には、常に背後に気を配らないといけません。

一方、ペニンシュラ型、アイランド型と呼ばれるキッチンは「対面タイプ」と呼ばれ、キッチン台がリビングやダイニングに向けて設置されます。対面になることにより、キッチンで作業をしながら家族とコミュニケーションが取りやすくなります。

ただし壁付けタイプに比べてキッチンスペースにある程度の面積を要するので、部屋のサイズを考慮して設置しないとリビングやダイニングを圧迫する可能性があります。

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LDKリフォームをするときのポイント

LDKの使い方・ コンセプトを決める

LDKの魅力は何といっても空間の広さにあります。その広い空間をどのように使いたいかを始めに考えておくことがLDKを有効に利用するコツになります。 LDKは住まいの中心になるので「居心地のいい空間にしたい」「北欧風の雰囲気にしたい」など理想とする部屋のイメージを固めることで、リフォーム会社とのやり取りもしやすくなります。

その際に、単にかっこいいからと雰囲気だけで決めてしまうと後で思わぬ落とし穴が待っていることもあるので、きちんと性能と使い勝手の良さも考慮したうえで、どんな空間にするのかを決めましょう。

特に窓を取り付ける場合、大きさと方角、コンセントの位置は生活上で重要な役割を担う割には見落としがちな場所になるので注意が必要です。

 

家族構成やライフスタイルを考慮する

たとえば夫婦2人暮らしと、小さな子どもが3人いるお宅ではライフスタイルが全く変わってきます。それぞれ1日の生活の仕方を振り返りながら、どういう設備があれば生活しやすいか、逆にどういうものが不要になるかを考えましょう。

また自分の家族が、よく会話をする家族なのか、個人の時間を大事にする家族なのか、すっきりとした空間が好みなのか、好きなものに囲まれている部屋が好みなのかなど、自分の家族は快適さをどこに感じるかを今一度確認することも大切です。

 

家具の配置やインテリアコーディネートをイメージする

部屋のコーディネートは、きちんとサイズを測るところから始まります。部屋のサイズ、窓のサイズ、家具のサイズは最低限把握しておかないとせっかくのお気に入りの家具が入らなかったり、場所を取りすぎてしまったりと残念な結果になってしまいます。

次に生活上の作業動線を意識しましょう。もし動線上に余分なものがあるといちいちそれを避けて通らないといけなくなるので、だんだんとそこにストレスを感じるようになります。その家具の配置で実際にスムーズに動けるかどうかの確認が必要です。

それに加えて、LDKの広い空間内に視線が抜ける場所を作ることで、さらに開放感を演出することができます。たとえば、吹き抜けや部屋の奥に窓を作ることで視線が外へと抜けていくので、部屋がより広く感じられるようになります。

反対に、設置する収納ラックの背が高かったり、重厚感のある家具が多いと視線が抜ける場所がないので、圧迫感を感じるようになります。また家具は、部屋の広さの1/3以上を占めるようになると部屋が狭く感じるといわれています。

逆に部屋の床が多く見えると視覚的に広く感じられます。インテリアの色や素材の決め方は、床や壁など面積が大きいところから、ソファーなどの大型家具、カーテンなどの布物や小物類と、大きいものから順に決めていくとごちゃごちゃしにくく、レイアウトに統一感がでやすいです。

 

こだわりや譲れない部分はあらかじめ決めておく

キッチンはガスコンロがいい、ダイニングにカウンターが欲しい、テレビはできるだけ大きくしたいなど 「どうしてもここだけは!!」という譲れない部分がある場合には、打ち合わせの早い段階できちんと相談するようにしてください。リフォームの段取りがある程度済んでからでは構造上、ご自身の希望を組み込めなくなる可能性があります。

そのため家族各自のこだわりを把握すると同時に、限られた空間でどれを採用するかきちんと話し合っておく必要があります。もちろん家族だけの話し合いにとどまらず、リフォーム会社と相談することでプロの目線から専門的なアドバイスを受けることもできるでしょう。

 

 

LDKへのリフォーム例と費用の目安

既存の部屋や廊下の仕切りをなくしてLDKへリフォームする場合

LDKへのリフォームで多い事例としては、リビングとダイニングの間の壁を撤去して一部屋にする場合や、廊下をなくしLDKを広くする場合など、もともと隔てられていた2つの空間を1つの空間にまとめることです。

その場合、既存の壁や柱を撤去し、床材と壁紙を張り替える工事だけなら十数万~50万円程度になることが多く、あとは部屋の面積によって費用が前後します。

しかし、建物は構造や安全面を考慮して柱の位置や数が法律で決まっているため、単純に要らないからなくせばいいというものではありません。よって余分な壁や柱を撤去した代わりに、別の場所での構造補強が必要な場合は100万円以上かかる可能性があります。

 

和室を洋室にしてLDKへリフォームする場合

和室の畳をフローリングに張り替えて、押入れをクローゼットにしたり、壁紙を洋室用に変更する場合で、部屋の面積にもよりますが10~30万円程度です。それに加えて、リビング・ダイニングと和室を仕切っている壁と扉を撤去する場合はさらに高額になります。

その際、もともとの部屋ごとに床の色や壁の色が微妙にずれてしまうので、LDKとしてのまとまりは薄くなります。

そこで、部屋の統一感を重視してリフォームする和室側だけではなく、もともとのリビング側の壁やフローリングもすべて張り替えるとなると100万円程度になることも考えられます。

そもそも和室と洋室では部屋の作り方が異なります。畳とフローリングでは厚みが違うので、畳をフローリングにする際はその段差を調節する必要があります。そのため和室を改装する方が洋室を改装するよりも手間がかかるので高額になりやすいです。

 

LDKに合わせてキッチンをリフォームする場合

既存のシステムキッチンの場所を変えずに、新しいものに交換するだけの場合は30~100万円程度になることが多いです。

それに加えて、LDKの空間の広さを活かして、システムキッチンを壁付けタイプから対面タイプに変更したり、キッチン自体の位置を大幅に変える場合には、水道やガスなどの配管工事や床下工事などの施工費が追加になるので、100万円以上と高額になる可能性が高いです。

ただし大前提として、キッチンのリフォームは設置するキッチンスタイルのグレードにより価格が大幅に変わります。高額なものだとシステムキッチンだけで200万円以上する場合もあり得ます。

 

 

リフォーム会社の選び方

LDKの特性と家族の希望に合ったアドバイスをしてくれる

まず依頼するリフォーム会社が、LDKリフォームについての豊富な知識や実績を持っているかどうかは重要なポイントになります。なぜなら、LDKのリフォームは大掛かりな工事になる場合も多いので、クライアントが希望する設備がリフォームで実現できるかの判断は、その会社の知識の蓄積により生まれるものだからです。

また、もし希望通りにリフォームができない場合でも、できるだけ理想に沿うような代替え案を提案してくれる会社であればさらに安心です。

 

費用や工程を具体的に説明してくれる

LDKリフォームは、工事する面積も広く、様々な工程を経て行われるため、かかる費用も決して小さいものではありません。そのため、リフォームを依頼する際には、費用と工程を具体的に説明してくれる会社を選びましょう。

たとえば「床材がいくら」「壁の撤去がいくら」というように、必要な材料費や施工費などが詳細にわかる見積書をもらうようにし、「キッチンの入れ替えで何日」「フローリングにするのに何日」などある程度の進行状況が自分でも把握できるようにしておくことで、無駄な費用がかかっていないか、工事が遅れていないかなどのトラブルを回避することができます。

 

リフォーム後も長く付き合っていけるかどうか

LDKは住まいの中心になる場所なので、リフォーム後に起こりうるメンテナンスまでしっかりとお願いできる会社かどうか見極めることも必要です。

たとえば、もし何かトラブルがあったときに、家とリフォーム会社が遠く離れてしまっていたら対処に時間がかかってしまいます。その点、地元で地域密着型のリフォーム会社ならすぐに駆けつけてもらえて、今後LDK以外のリフォームをお願いする場合にも、頼みやすい環境を整えられます。

 

スマシアの魅力

・実際の職人が相談から工事まで携わるので、きめ細やかな提案と高品質な施工ができます。
・リフォームに関わるのは自社の職人だけです。そのため中間マージンのコストが一切かからず、低価格で提供できます。
・新潟県の上越地域・中越地域を中心に、県内全域のお客様にスピーディーに対応します。
・地域密着型の会社です。お客様との距離感を大切にスムーズな対応を心がけています。
・地元のお客様に長くお付き合いをしていただくことで、よりその良さを実感していただけるよう努めています。

 

まとめ

LDKは間違いなく家の中心になる場所です。だからこそ、如何に居心地よく、過ごしやすく、動きやすい空間を作り上げるかがリフォームするうえでの楽しみになることでしょう。

そして広い空間を活かして、多種多様なインテリアコーディネートが可能な分、見た目や雰囲気で決めてしまうと思わぬ失敗も多い所です。理想の快適空間を実現するためには、事前にしっかりと計画設計することが大切です。

 

大人気クリナップキッチンの魅力とは? キッチンリフォームを考えている方は必見!

「うちのキッチン古くなってきたな…」「子どもが生まれて家族が増えた」など老朽化や家族構成の変化によってキッチンのリフォームを考える方も多いのではないでしょうか。
キッチンは毎日使うもの。だからこそ機能性・デザイン性ともにこだわりたい。
そんなあなたの願いをかなえてくれる、クリナップキッチンの魅力をお届けします。

クリナップ株式会社は日本で初めてシステムキッチンを開発した会社です。1973年の発売から45年たった現在も、耐久性に優れたステンレス製品を強みに根強い人気を誇ってきました。

クリナップキッチンと他社キッチンとの違いは?

一口にシステムキッチンといってもメーカーによって特長はさまざまです。
そこで、クリナップキッチンの特長と、同じく人気メーカーである、パナソニックキッチン、リクシルキッチンの特長をそれぞれ比較してみました。

ステンレスへのこだわり

なんといってもクリナップキッチンの最大の特長はステンレスに注力しているところです。水や熱に強く、優れた強度を持つステンレスを、ワークトップやシンクはもちろん、キッチンの骨組みそのものであるキャビネットにも採用しています。キッチンに適したステンレス素材をクリナップの高い技術でさらに高品質に仕上げています。

清潔

汚れやカビ、臭いがつきにくく、高温多湿な日本のキッチンにぴったりです。ついた汚れもしみにくいので、サッと拭くだけでお手入れも簡単です。

頑丈

丈夫で、水・熱に強く錆びにくいのが特徴です。サビを防ぐステンレスの表面の被膜は傷がついても自然に再生する性質があり、耐久性に非常に優れています。

自然に優しい

ステンレスは再利用可能な金属です。寿命が来てもほとんどは高品質な状態のままリサイクルできます。

 

キッチンへのこだわり

キャビネット

木製キャビネットのメーカーが多い中で、クリナップはステンレスキャビネットを実現しました。キッチンを清潔に保つために、側面・底面・骨組みまでをステンレスで作り上げたキャビネットは、耐久性に優れ、カビ・サビ・臭いを寄せ付けず、細かいところまで衛生面やお手入れのしやすさに配慮したキャビネットになっています。

シンク

ステンレスと人工大理石から素材が選べて、排水口とシンクは継ぎ目のない一体成型であり、お掃除がしやすいシンプル構造になっています。
また、お料理中などの普段使いの水が、ゴミや汚れを自然に集めて排水溝に流す「流レールシンク」が選べて、気になるゴミや汚れのお手入れも手間いらずです。

ステンレスシンクでは、シンク裏の制振構造により水はね音が抑えられる技術と、キズのつきにくい「特殊エンボス加工」、 排水口プレートや網かごまでシンク全体に水アカが付きにくい、セラミック系の特殊コーティング「美コート」を合わせて「美・サイレントシンク」を実現しました。

ワークトップ

ワークトップの素材は、ステンレス、人工大理石、セラミックから選択可能です。キズへの強さではステンレス、カラーコーディネートを楽しみたいなら人工大理石、スタイリッシュで熱に強いセラミックというように、目的に合わせてお好きなものが使用できます。いずれも汚れ落ちが良く、お手入れがしやすくなっています。

収納

作業効率の良いセンターポジション設計で、キッチンの真ん中に立って作業しながら、コンロ側とシンク側の両サイドのコンテナにアクセスできます。オールスライド式収納を装備すれば、コンロとシンクの下にあるコンテナにも楽に手が届き、スムーズに調理器具を取り出せます。カラトリーなどの小物類から調味料のボトル、フライパンや鍋などの大きな調理道具までしっかり収まるように、取り出しやすさと容量を兼ね備えた設計になっています。

また足元の収納に加えて、吊戸棚を併用することでより大容量の収納も実現できます。吊戸棚に関しても、ボタンを押すだけで収納棚が自動昇降するオートムーブシステムを利用すれば収納物の取り出しも簡単です。

コンロ

加熱機器はガスまたはIHの3口コンロが標準仕様となっていますが、2つの熱源であるガスとIHを一台で使い分けられる「ハイブリットコンロ」はクリナップキッチンの画期的商品といっても過言ではないでしょう。中華料理などの火力が必要なものにはガスを使用、煮物など火加減に注意するものにはIHを使用できるため、 料理によって使い分けが可能となり、両方のメリットを活用できます。専用の大型プレートでは魚焼きなどのグリル調理も可能です。

レンジフード

一般的な深型のほかには、スマートなフラットスリム型があり、この型ではボタンひとつでフィルターとファンを自動洗浄する「洗エールレンジフード」を採用できます。お手入れは2ヶ月に一回、給油トレイにお湯を入れてボタンを押すだけで、フィルターとファンの油汚れを丸ごと自動洗浄できるという優れものです。部品を取り外す必要がないので、手間をかけずにお手入れが可能です。

オーブン

クリナップキッチンでは3種類のオーブンから目的にあったオーブンが選択可能です。

・電子レンジ付きガスオーブン

ガスならではのパワフルな炎で素早くオーブン調理可能です。ガスと電子レンジの同時加熱でムラなく加熱できます。もちろんガスオーブン、電子レンジとして単独の使用も可能です。庫内の温度を感知して、各料理に合わせて調理時間を自動調節し、快適な調理をサポートします。

・電気オーブンレンジ

200Vの大火力オーブンで火力の心配はいりません。食材の水分・旨味を逃さず焼きあげ、食材を熱風で包み込むように加熱する熱風循環加熱方式で、庫内上下二段ともにムラなく焼き上げます。高温の水蒸気を利用したスチーム機能付きで、オーブンやレンジとの合わせ技で料理の幅が広がります。

・ウォールオーブン

本格的な電気オーブンレンジを収納庫にすっきりと組み込みます。オートプログラムで自動調理や多彩な調理モードを設定することが可能です。目的に合わせて自分で調理方法を20個までプログラムできます。

 

パナソニックキッチンとの違い

パナソニックキッチンは、大手家電メーカーとしての強みを活かし、「家事をラクに!」という主婦を主役にしたキッチンユニットが最大の特徴です。

全自動のおそうじファン付き「レンジフード」は、主婦が最も嫌いな掃除の筆頭にあげる換気扇掃除を10年間不要にした新製品です(こちらは単独販売を行っておらずパナソニックキッチン独自のものとなります)。気になるレンジフードの運転音もファンを天井裏に設置した「静音スリムフード」なら、運転音も静か。料理を作りながらの会話をジャマしません。

その他にも、コンロの種類からシンクの形や材質、レンジフードなど選べる機能が豊富です。扉のカラーバリエーションも多彩で、最大100柄の中から自分の好みに合ったカラーを選ぶことが可能です。

 

リクシルキッチンとの違い

リクシルキッチンは、大手総合建材メーカーだからこそ実現できるリーズナブルな価格が魅力です。各メーカーのハイグレードタイプのキッチンが100万円前後なのに対して、リクシルの「リシェル SI 」は80万円~とお手頃価格になっています。カラーバリエーションは多くはないもののお部屋に合わせやすいデザインと機能性が追及されています。

 

いろいろ選べる! クリナップキッチンの種類

クリナップキッチンの3つのタイプ

シンプルタイプ「ラクエラ」

ラクエラのコンセプトは「キッチンは家具、と考える。」です。
インテリアの組み合わせを楽しむように、木目柄・タイル柄・鏡面などキッチンを彩る38色の扉カラーと5色のアクリストン(人工大理石)やステンレスから自由に選べるワークトップで、お部屋に合わせた自分だけの組み合わせを実現します。取手タイプも3種類あるので、どれを選ぼうか迷うのも楽しみのひとつになるでしょう。
標準装備は、木製キャビネット、ステンレスワークトップ、ステンレスシンクです。そこに深型レンジフード、ホーロートップコンロ、シングルバー水栓が含まれます。また収納の扉がサイレントレール採用のスライド式か開き扉式か選べるようになっています。
ラクエラは、クリナップの中では一番リーズナブルなシステムキッチンです。

 

スタンダードタイプ「ステディア」

ステディアのコンセプトは「暮らしの中で輝き続けるキッチン。」です。
クリナップキッチンで30年以上愛されてきたクリンレディを、2018年9月にモデルチェンジしたものが、このステディアです。耐久性に優れたステンレスキャビネットに流レールシンクが装備されていて、日々のお手入れがしやすくなっています。豊富な扉カラーに加えて、取手・ワークトップ・シンクはそれぞれ選べるデザインが、ラクエラよりも多くなっています。細やかなディテールにこだわることで、より空間演出を高めることができます。また収納棚の内側部分のコーディネートが可能なのも魅力的です。

標準装備は、ステンレスキャビネット、アクリストンワークトップ、流レールシンクです。そこに深型レンジフード、ホーロートップコンロ、シングルレバー水栓が含まれます。収納の扉はオールスライド式です。設備プランによってはワークトップがステンレスになる場合もあります。
ステディアは、クリナップで長年の探求と実績が詰まった大人気システムキッチンです。

 

ハイグレードタイプ「セントロ」

セントロのコンセプトは「キッチンを暮らしの真ん中に。」 です。
ワークトップには、傷のつきにくい特殊エンボス加工に加え、汚れを浮かせる美コートを施し、汚れやキズへの強さが格段にアップしています。またセラミックにも対応していて、よりスタイリッシュなキッチンを実現します。セントロの特長としては、自由に動かせるサポートプレートを使うことで、作業スペースを2倍に広げることができるクラフツマンデッキシンクを搭載できることです。デッキ部分はワークトップより一段下がる構造なので、水で簡単に流すことができてお手入れもラクラクです。

標準装備は、ステンレスキャビネット、美コートワークトップ、流レールシンクです。そこに洗エールレンジフード、ガラストップコンロ、シングルレバー水栓が含まれます。収納の扉はオールスライド式です。設備プランやオプションによってさまざまな理想のキッチンが実現可能。
ラクエラは、専業メーカーの技術を突き詰めた最高級・最高品質のシステムキッチンです。

 

クリナップキッチンはこんな人に向いている!

デザイン性と低価格の両方を実現するならラクエラ

「使い勝手が良くておしゃれなキッチンにしたいけれど、予算はそんなにかけたくない!」という方におすすめなのがラクエラです。お一人様から複数人の幅広い家族形態の方にお使いいただけます。豊富なカラーバリエーションでお部屋の雰囲気に合わせたキッチンをリーズナブルに楽しめます。たっぷりとした収納と、ステンレス製のワークトップとシンクはお手入れもしやすく使いやすい仕様です。

機能性とデザイン性どちらもこだわりたいならステディア

「毎日使うキッチンを便利に、おしゃれに、長く使い続けたい!」という方におすすめなのがステディアです。少人数から複数人のご家族の使用だけに限らず、ホームパーティーやお料理教室などの大人数での使用も可能で、さまざまな場面で活躍します。細かなディテールにまでこだわったデザイン性はもちろん、シンクは流レール機能装備、キャビネットを含めたオールステンレス製で、お手入れがしやすく、耐久性はもちろん申し分ありません。収納部分は大容量なうえにオールスライド式扉で開閉も楽ちん。お気に入りのキッチンを長くお使いいただけます。

理想のキッチンをとことん極めたいならセントロ

「機能性にもデザイン性にも一切の妥協はしたくない! 心から納得のいくキッチンを作りたい!」という方におすすめなのがセントロです。毎日の食事を家族と楽しむため、本格的に料理を極めるため、ホームパーティーを開いてたくさんの人をもてなすためなど、あなたの家族形態、使用目的に合わせて理想的なキッチンを作り上げます。

 

クリナップキッチンの設備プランと価格

キッチンの4つのスタイル

まずはクリナップで提案している、 I 型、 L 型、アイランド型、2列型の4つのキッチンスタイルを紹介します。

 

スタンダードなI型キッチン

キッチンスタイルの中で最もスタンダードなのが I 型です。シンク、調理台、コンロが一列に並んだキッチンのことで、壁に沿って配置される「壁付けタイプ」と左右どちらかの面が壁に接した「対面タイプ」があります。

壁付けタイプのI型キッチンの特長は、設置のためのスペースを抑えることができるため、限られたスペースを有効活用できて、広く使えるようになることです。キッチン部分が部屋側に向いているためインテリアとのコーディネートもしやすくなっています。

デメリットとしては、調理の際は壁に向かっているので、ダイニングやリビングの家族の様子が見えなくなってしまいます。
またキッチン部分の食器や調理器具の配置まで見えてしまい、汚れやゴミも目につきやすいので、こまめな整頓が必要になります。

対面タイプのI型キッチンは、壁付けタイプよりもカウンターの奥行きが広いことが多く、ダイニング側にも収納を取り付けたり、テーブルカウンターのように使うことも可能です。
またキッチンに立つ人がダイニング側を向いているので、料理をしながら家族とのコミュニケーションが可能です。作業スペースの他に配膳などの場所を確保できるうえに、見せる収納と隠す収納をバランスよく取ることができます。

デメリットとしては、目隠しの少ないオープンなスタイルのため、来客時にも調理スペースが丸見えになることや、料理中の煙や臭いの対策が必要なことです。

 

動きやすい L 型キッチン

コンロとシンクの部分が90度で対立するように「L」字の形をしたキッチンです。L字の2面とも壁に接する「壁付けタイプ」と、どちらか一面を壁に付けどちらか一面をダイニングに向けてオープンにする「対面タイプ」があります。

L型キッチンのメリットは、調理などの作業スペースが広く取れる点です。配膳のためにお皿を並べたり、調理済みの鍋を置いたりと余裕のある使い方ができます。
また、左右に移動することなくシンクとコンロの両方の作業ができるので、作業動線が短く済みます。

デメリットとしては、L型キッチンはI型に比べて、キッチンスペースにはある程度の広さが必要になってきます。また他のスタイルと比べると冷蔵庫や食器棚を置く場所を確保しにくい点があります。

壁付けタイプでは、水や油はねが周囲に飛び散る心配はなく、収納スペースも取りやすくなります。ただし2面が壁に接していることでI型よりも圧迫感が出やすく、キッチンが暗くなってしまうこともあります。場合によっては壁側に窓を取り付けるなどの工夫も必要かもしれません。

対面タイプでは、I型同様に開放的で、家族とのコミュニケーションが取りやすいキッチンになります。しかし、対面側への汚れや調理中の音などにも注意が必要です。また対面側には収納棚の設置が難しくなります。

 

スタイリッシュなアイランド型キッチン

アイランドキッチンは、海に浮かぶ島のように、壁に隣接する面がひとつもない「対面タイプ」キッチンです。

アイランドキッチンの一番の特長は、スタイリッシュでデザイン性が高いことです。視線を遮るものが何もないので、家族とのコミュニケーションもとりやすいです。複数人でも四方から同時に作業が可能なため、家族人数が多い方や、来客の集まりが多い方に向いてるでしょう。

デメリットとしては、あらゆる角度からオープンなスタイルであるため、整理整頓をまめに行わないとせっかくのスタイリッシュなキッチンが保てません。また構造上、部屋全体に匂いや煙が充満しやすいことや、水や油はねにも注意して、大きな換気扇やパネルの設置も検討しなければなりません。費用面でも、アイランドキッチンにするには広いスペースが必要なことと、他のキッチンよりも割高な場合が多いです。

 

あこがれの2列型キッチン

2列型キッチンとは、Ⅱ型やセパレート型とも呼ばれますが、キッチン台が2列に平行に並んでいて、コンロとシンクが前後に別れているキッチンスタイルのことです。一方のキッチン台は「壁付けタイプ」、もう一方のキッチン台は「対面タイプ」または「壁付けタイプ」となります。

2列型キッチンのメリットは、何と言っても作業スペースの広さです。シンクとコンロが二つに分かれているので、それぞれのキッチン台に十分な作業スペースを設けられます。広さを確保できると作業効率も上がるため、家族人数が多い方や来客が多い方などは重宝する事でしょう。またキッチン台が2つある分、その下に広い収納スペースを確保できます。
片側のキッチン台に対面タイプを選べば、料理をしながら家族や友人と会話を楽しむことが可能です。たとえば、I 型キッチンでこれほど広い作業スペースを確保しようとすると、作業動線はかなりの長さになってしまいます。しかし2列型キッチンであれば、広い作業スペースでも身体を反転するだけで作業を続けることができます。

デメリットとしては、構造上当然ですが、広い面積をキッチンに費やさないといけません。2列型を設置することで、リビングやダイニングスペースを狭めてしまわないように、全体的なバランスを考慮して導入しましょう。費用についても、紹介したどのキッチンスタイルよりも割高になる可能性があります。

 

クリナップキッチンの費用はどのくらいかかるの?

実際にクリナップキッチンを導入する場合にかかる費用を、各タイプ別にまとめました。価格はメーカー公式カタログをもとにしています。紹介しているのはクリナップの代表的なパッケージプランです。

ラクエラを選ぶ場合

①I型(壁付け)/間口225cm、奥行60・65cm

・I 型式開き扉プラン

¥495,800~

 

・I型スライド収納プラン

¥634,000~

 

② L型(壁付け)/間口255cm(コンロ側:間口180cm)、奥行65cm

・L型開き扉プラン

¥685,800~

 

・L 型スライド収納プラン

¥876,800~

 

③I型(対面)/間口259 cm、奥行80cm

・フラット対面プラン

¥1,031,000~

 

ステディアを選ぶ場合

①I型(壁付け)/ 間口255cm

・シンプルプラン

¥608,000~

 

・基本プラン

¥798,000~

 

②L型プラン/間口・コンロ側165cm・シンク側255cm

¥1,169,000~

 

③フラット対面プラン/間口259cm、奥行80cm

¥1,147,500~

 

セントロを選ぶ場合

セントロのパッケージは、ベーシック仕様の「B-STYLE」、クラフツマンシンク仕様の「C-STYLE」でそれぞれ価格が異なります。下記はすべてB-STYLEでの価格表記です。C-STYLEにグレードアップする場合は、価格がB-STYLEよりも数十万円程度追加になります。

①I型(壁付け)/間口255cm

・シンプルプラン

¥838,000~

 

・基本プラン

¥1,198,000~

 

②L型プラン/間口:シンク側255cm・コンロ側165cm

¥1,588,500円~

 

③フラット対面プラン・I型/間口258cm、奥行80cm

¥1,499,500~

 

・L型/間口:シンク側258cm、奥行80cmコンロ側165cm、奥行65cm

¥1,800,000~

 

④2列型プラン(両側壁付け)/間口:シンク側181.5cm、奥行65cm、コンロ側180cm、奥行65cm

¥1,540,000~

 

⑤2列型フラット対面プラン(壁付け/アイランド)/間口:シンク側184.5cm、奥行80cmコンロ側180cm、奥行65cm

¥1,640,500円~

 

 

キッチンリフォームの工事日数の目安は?

I型キッチンからI型キッチンへリフォームする場合

もとのキッチンの場所を変えずに、システムキッチンだけを新しくする場合は2~3日程度で済むといわれています。ただし、床や換気扇、タイルなどキッチン以外のリフォームも含む場合は1週間程度かかります。また壁付けタイプから対面タイプに変える場合は、電機やガスの配線工事などを含むためそれ以上の期間が必要になる場合もあります。

I型キッチンからL型キッチンへリフォームする場合

システムキッチンの入れ替えに加えて、電気やガスの配線工事なども含まれるため1~2週間程度かかります。こちらも壁付けタイプと対面タイプでは工事期間が異なるため場合によっては2週間以上かかることも考えられます。

新しく2階へキッチンを取り付ける場合

キッチン増設のポイントとしては、まずはご自宅の2階にキッチンを増設できるほどのスペースがあるかどうかが工事の規模を決める鍵となります。
もともとキッチンスペースがある場合は、配管工事と電気工事、キッチン組立工事で1~2週間程度です。スペースがない場合は、スペースがある場合の工事に加えて、床張替え工事、押入れ解体工事、クロス張替え工事、壁・天井工事などを含むことがあるので、1ヶ月ほどかかることもあります。

なお、キッチン工事については、システムキッチンの納品自体で1~2週間程度かかることもあるので、その期間に関しても確認が必要です。
また新しいキッチンを納品後、既存のキッチンの解体・撤去工事や配管工事などを経て、機器の取り付けや組み立てで1週間ほどかかることがあります。

いずれにせよ、工事期間に関してはリフォームをするご自宅の状況により大幅に変わることがありますので、リフォーム会社との事前打合せできちんと確認をしてください。そして工事においては不測の事態も考えられますので、工事日数には少し余裕を持たせる方がいいでしょう。

 

クリナップキッチンを導入するときに注意しておくべきこととは?

自宅のキッチンスペースに取り付けが可能かどうかを確認する

キッチン空間のスペースと自宅のキッチンのレイアウト、間口、奥行、高さを確認しなければなりません。また吊戸棚をつける場合は、その分の高さとスペースも必要です。それに加えて、ガスや IHなどの加熱機器、水栓、食器洗い乾燥機などのオプション類も取り付け可能かどうか確認する必要があります。

 

家族構成や使い方にキッチンスタイルが合っているかを確認する

小さな子どもがいたり、ご夫婦だけの二人暮らしであったり、ご自身の家族形態に合わせて、暮らしに合う間取りにしましょう。ダイニングとの一体型やキッチンだけの独立型かどうか、壁付けタイプなのか対面タイプなのかどうか、目的に合わせて使い勝手の良いキッチンを考えておきます。

 

工事中、キッチンが使えない間の対処方法

基本的にキッチンリフォームは、住みながらの工事になるので、その間はコンロもシンクも使えなくなります。まずはどの程度使えなくなるのか工事期間をきちんと把握しておく必要があります。状況にもよりますが、キッチンリフォームは最短2日~数週間かかる場合があります。

・冷凍食品やお惣菜を利用する

温めるだけで食べられる冷凍食品は、ガスやコンロは必要ありません。炊飯器でご飯が炊けるので、お惣菜を利用すればおかずの心配もなくなります。

・ホットプレートを利用する

毎日冷凍食品やお惣菜では費用もかかるし、気が滅入ってくるのが正直なところです。そこで便利なものがホットプレートです。最近はおなじみの平らなプレートのほかに、底の深い鍋プレートが付いているものもあるので、炒め物だけでなく煮物調理も可能です。

・卓上型ガスコンロ

通常のガスコンロと用途は変わらないので、炒め物や煮物など家庭料理全般の調理が可能です。デメリットは1台につきコンロが一口しかないので複数の料理を同時に作れないことです。
しかし、ホットプレートと併用できれば、汁物や副菜など料理のバリエーションが広がります。

・お水に関して

飲み水に関しては、ミネラルウォーターを利用します。野菜などを洗う場合は、洗面所やお風呂場を利用しましょう。卓上型ガスコンロがあれば必要ありませんが、電気ケトルがあるとお湯が簡単にはかせるので便利です。

・主婦業も休業して外食や出前を取ってみる

当然ですが、外食や出前をすると出費がかさみます。しかし1~2週間の工事期間中、1回や2回くらいはいい機会だと思って、家族で外食に出かけてみるのもいいかもしれません。

 

キッチン家電や大型器具などキッチンに置くものを把握しておく

「冷蔵庫がはまらない!」なんてことになったら大問題です。冷蔵庫だけではなく、オーブンレンジや炊飯器などのキッチン家電の置き場所は確認しておく必要があります。そしてつい忘れがちなのがコンセントの位置です。家電の置き場所と一緒にきちんと使える位置にあるか把握しましょう。

 

リフォーム会社を選ぶ基準はなに?

自分のニーズをきちんと理解してくれるか

リフォーム会社にも会社によって得手・不得手があります。修理が得意な会社、おしゃれなデザインが得意な会社など、その会社が持つ特長と自分の目的が合っているかどうかが、リフォーム会社を選ぶときの基準の一つになります。リフォーム会社の方でも、おそらく会社で一押しの商品や販売数を増やさなければならない商品もあることでしょう。もちろんそれがとても良い商品の場合もあります。しかし会社側の都合だけで話を進めるようなところも存在しますので、そういう会社には注意が必要です。

世の中大体のものにはメリットとデメリットの両方が備わっています。リフォームにおいては、取り扱う商品のメリットだけでなくデメリットもきちんと説明してくれるかどうかも重要なポイントです。
リフォームは決して小さな買い物ではありませんので、自分の要望をきちんと反映してくれる実績のある会社を選びましょう。

 

些細なことでも気軽に相談できるか

リフォームを進めていくと、専門的なことに関しての疑問から本当に些細なことまでさまざまな質問が思い浮かびます。リフォーム後に後悔しないために、どんなに些細なことでも分からないことはきちんとリフォーム会社に聞いてください。リフォームの際に思い浮かんだ疑問質問を気軽に相談できるかどうかは大きなポイントです。そこで押さえておきたいのが担当者との相性です。どんなに実績があって頼りになる担当者であっても、自分と合う、合わないは絶対にあります。またこちらが質問をした時に明確な答えを出してくれる担当者は信用できますが、曖昧な返事をしたり、はぐらかされたり、質問した答えではない答えが返ってくることも場合によってはあり得ます。
そしてできれば自宅の近くにリフォーム会社があった方が、トラブルが起きた時にすぐに駆け付けてくれるので安心です。

 

費用の見積もりや工事日程は明確に出してくれるか

リフォームにおいて、工事期間や費用に関しては生活への影響が大きいので、事前にきちんと把握しておきましょう。その際に、たとえば見積書の項目にある資材について、事前にカタログやサンプルで提示してもらえればイメージが湧きやすくなります。工事中の日程に関しては、どの工程で何日かかるかという具体的な説明をしてもらえると予定も立てやすくなります。

 

キッチンリフォーム終了後も付き合っていけそうな会社かどうか

リフォームが終わった後も、アフターサービスや保証など、きちんとしたケアが受けられる会社なら安心です。自分の大切な家を長く使い続けるために適切なリフォーム会社を選びましょう。また今後キッチンリフォーム以外のこともお願いしたくなるような会社なら、自宅のトータルサポートを受けることも可能になります。

 

キッチンリフォームはお任せください! スマシアの特長

 営業マンは存在しない職人だけの集団です

実際にリフォームをする職人が、お客様のご希望やご相談お聞きします。多くのリフォーム会社の場合、営業担当者と施工者は会社が違うことが一般的で、きちんと要望が伝わっているのか不安ということがあります。しかし当社ならその心配はありません。お客様の声を職人が実際に聞いているからこそ、お客様のことを第一に考えた丁寧な施工ができます。

 

 無駄なコストが省けるのも職人集団だからです

最初のご相談から実際のリフォーム工事まで全て職人が携わるので、間に業者を挟むことがなく無駄な費用は一切かかりません。限られた予算の中でもお客様の理想のリフォームに近づけるようなプランを一緒に実現させましょう。

 

 地域密着でスピード対応、どんな小さなリフォームも請負います

新潟県内の上越と中越に営業所を構えていますので、県内全域に出張が可能です。どんな小さな工事でも県内全ての地域に迅速に駆けつけます。地域密着だからこそ、緊急時にはスピード対応できるのも私たちの強みです。

 

 自社職人が責任をもって施工します

当社の職人が打ち合わせから商談、施工までを実施します。間に他社を挟まないため、お客様とのやり取りもスムーズに進みます。職人だからといって、工事だけが上手くいけば良いのではなく、お客様とのコミュニケーションを大切にして快適なリフォームを最後まで行うことが私たちの仕事です

 

まとめ

クリナップキッチンは耐久性、機能性、デザイン性の3拍子揃った大人気システムキッチンです。
キッチンは毎日使うもの。生活を豊かにするために、どんなキッチンがいいかをしっかり考えて、自分だけの素敵なキッチンを実現してください。

 

L型キッチンの魅力を知って、快適で居心地のいいキッチンに仕上げる秘訣

キッチンスタイルのなかで人気のL型キッチン。I型キッチンからのリフォームや使い方の工夫でさらに快適で暮らしに合ったキッチンにすることができます。
ここでは、L型キッチンの魅力とリフォーム時の注意点、人気メーカーのキッチンを紹介します。ご自身にピッタリのキッチンを見つけていきましょう。

L型キッチンの特長

まずはL型キッチンの特長と、基本的なスタイルをみていきましょう。

L型キッチンとは?

コンロの部分とシンクの部分が90度で向いあい、ちょうどアルファベットのLの文字のような形になっているため、L型キッチンと呼ばれています。

L型キッチンのサイズは以下の中から選ぶのが一般的です。

人気メーカーの一般的なサイズ(単位:mm)

A 1800、1950、2100、2250、2400、2550、2700
B 1680、1800
C 650

L型になっていると、シンクとコンロの間を行き来する距離が短くなります。
コンパクトな空間のなかで、料理から収納まですべてがそろうような作りになっているのが特長です。

 

壁付けタイプと対面タイプ

 壁付けタイプ

L字型の2面とも壁に接するタイプです。

キッチンダイニングと一体型で壁付けにするスタイルと、キッチンとダイニングを分け、独立させて壁付けにするスタイルがあります。

壁付け ダイニング一体型

壁付け キッチン独立型

壁付けタイプのメリットは、コンロやシンクが壁に接しているため、水しぶきや油のはねが周囲に飛び散らないことです。

壁は、拭くだけで汚れが落ちるシートを貼っておくことで、調理のあとに水拭きをすれば、お掃除も楽にすみます。

また、調理に集中したい場合や、大きな鍋を使う場合にも向いています。
ペニンシュラ型やアイランド型のオープンタイプのキッチンですと、向かい側に人がいるときに大きな鍋や強い火力を使うのは危険です。

壁付けのタイプは収納も取りやすくなります。
二面とも頭上に収納棚を設置できるので、洗い物や調理をしながら、目の高さや上に手を伸ばしただけで食器や調理道具を取り出すことが可能です。

ただし、2面が壁に接していると、圧迫感や閉塞感が出たり、キッチン自体が暗くなりがちです。
可能であれば、一面を窓側にするか、キッチンの横に勝手口や洗面室への入り口をつけることで、彩光を取り入れることができます。

 

 対面タイプ

L字のうちの1面を壁に接し、もう1面はダイニング・リビングに向けてオープンにするタイプです。

ダイニング・リビングが見渡せるので、開放感があるうえ、コミュニケーションをとりながら調理や後片付けをすることができます。

対面タイプのL型キッチン

対面型のL型キッチンは開放感があり、明るさが出ます。
複数人でキッチンに立ったり、料理のお皿をダイニングにいる人へ手渡ししたりするのに便利です。

下準備やあと片付けのときなど、テレビを見ながらでも作業ができるので、主婦の方にとっても家事が楽しくなります。

ただし、対面側にシンクがあると、水が周囲に飛びやすくなります。

とくに、対面している方に水が落ちやすくなるので、上記の写真のように段差や仕切りをつけるケースも多くなっています。

また、対面側は頭上が開いてしまうため、収納棚の設置が難しくなります。
吊るタイプのキャビネットなどもありますが、せっかくの視界をふさいでしまうので、どちらがいいかは、使う人次第です。

 

 

L型キッチンのメリット、デメリット

人気のL型キッチンにもいくつかのメリット、デメリットがあります。
キッチンの他の型と比べてどんな点が優れているのかを見ていきましょう。

I型キッチンとの比較

導線が短く、動きが楽

I型は一列に直線で、シンクとコンロ、作業台が並んでいます。
そのため、調理をするときに、キッチンのはじからはじまでをスライドするように動くことになります。

スライドするのは、動きとしてスムーズに思いがちですが、キッチンの間口が180~250cmであれば、その間を行ったり来たりすることになるうえ、キッチンの横に冷蔵庫を置いた場合、さらにその距離が加わるので、実際に移動する距離が多くなってしまうのです。

その点、L型キッチンの場合は、シンクからコンロまでの導線が短くて済みます。体を横に向けて、2、3歩前に足を出せばすぐにコンロに行けるというような距離感です。

動く距離が少なくて済めば、それだけ疲れが少なく、作業時間を短くなります。

複数人での利用が可能

I型キッチンは、一人が横にスライドして動くことを想定しているので、背面に設置されたカウンターや収納キャビネット、壁との間隔が狭くなっています。

一方、L型キッチンの場合は、少なくともL字になった1辺の長さが、背面の壁やキャビネットとの間隔になりますので、I型キッチンに比べて広くなります。

そのため、2人、3人でキッチンに入った場合も、人と人がすれ違うことができるので、不便がありません。

 

ペニンシュラタイプとの比較

ペニンシュラタイプ、アイランドタイプは、シンクやコンロの前がオープンになっていて、人が近づくことができたり、対面にカウンターが設置されたりするタイプです。

会話をしながら、数人でキッチンを囲むことができますが、そのため、キッチンのなかが丸見えになってしまいます。

キッチンを使っている側は、ダイニングやリビングを見渡せるので、開放感があり、子どもの様子を見ていたり、お客様と会話をしたりしながら調理をすることができます。

しかし、その反面、前にさえぎるものがないため、水しぶきや油のはねが飛び散って、汚れやすくなります。

また、会話をしながら、あるいは家族の様子を見ながら、テレビを見ながらですと、調理に集中できないというデメリットもあります。

本格的に料理やお菓子づくりをしたい方、強い火力を使う調理や中華鍋など大きな器具を使う調理の場合は、ペニンシュラ型やアイランド型のようなオープン型よりも、L型キッチンで空間を仕切ったほうが集中しやすくなります。

ただし、ペニンシュラ型、アイランド型でも、キッチンを2列向かい合わせにして、コンロは壁側に設置するということで対処することも可能です。

 

L型キッチンのデメリット

十分なスペースが必要

L型キッチンを設置する場合、キッチンとして占める面積が広くなります。
ダイニング・リビングが狭い場合は、キッチンが余計に場所をとっているようになってしまいます。

とくに、I型キッチンからリフォームをする場合は、同じスペースにL型キッチンを設置できるかどうか、事前にリフォーム会社に相談することが必要です。

十分な空間がない場合は設置ができなくなるか、設置できても冷蔵庫や食器棚の置き場に困るなど、使い勝手が悪くなることも想定されます。

コーナー部分がデッドスペースになりがち

L字の角にあたる部分、いわゆるコーナーがデッドスペースになりがちです。
コーナーは、前に人が立って作業することができず、奥行きが出て手が届かない部分ができることも。
そのため、「どのように使ったらいいかわからない」という声をよく聞きます。

キッチンの下は収納スペースとして使えますが、角になっているため、どちらかの扉からしか出し入れができず、手が届きにくいという難点があります。

使用頻度の低い調理器具や洗剤のストックを置くなど、工夫して使うことが必要です。

 

L型キッチンのコーナーの使い方

L型キッチンの最大のデメリットともいわれるコーナー部分。L型キッチンを使っているけれど、「コーナー部分が空いてしまっている」「どう使っていいかわからない」という方も多いようです。

そこで、ここではL型キッチンのコーナーの使い方をご紹介していきます。
ご自身に合った使い方を見つけていきましょう。

 

果物などの食材を置く

朝に飲むジュースの具材として、ちょっとお腹がすいたときのおやつとして、果物が並べられていると便利ですね。

夕食の材料として買ってきた野菜を、調理する時間まで並べておけば、「買ってきたのに使うのを忘れた!」なんてうっかりミスも防げます。

キッチンのなかでも意外と場所をとる野菜や果物の置き場も、デッドスペースを活用することで、ディスプレイとしての効果も得られます。

 

キッチン家電を置く

キッチンで使う小さな家電の置き場もけっこう悩みの種。炊飯器やポットなどは収納スペースに専用の置き場が用意されていますが、コーヒーメーカーやミキサー、トースターなどちょっとした家電は、どこに置こうか迷ってしまいます。

それらをデッドスペースに置くことで、見た目もすっきりまとめることができますし、対面型のL型キッチンであれば、ダイニング側から使うこともできて便利です。

 

収納棚やラックを取り付ける

コーナーに収納棚を取り付けると、食器やグラスなど、さまざまな物をしまうことができます。
壁に沿って収納ラックをつけることで、調理に使う道具を並べてかけておくことができます。
コンロと近い場所にあれば、調理をしながらでも手が届くので、とても便利です。
味見をしたり、調味料を足したりするときなど、なにかと調理道具が必要になります。

 

ラジオやタブレット、レシピ本を置く

ラジオやタブレット、スピーカーを置けば、キッチンにいる時間でも音楽を聴いたり、タブレットでレシピ動画を見ながら、料理を楽しむことができます。

日頃、かさばりがちなレシピ本も、デッドスペースに並べておくことで、使いたいときにすぐに取り出すことができるうえ、インテリアとしてもおしゃれな雰囲気を演出してくれます。

 

 

L型キッチンにリフォームする際の注意点

いざL型キッチンにリフォームしようと思ったら、さきに考えておかなければならないことがあります。
これらを無視してリフォームを始めてしまうと、あとあと困ってしまうケースもあるので、しっかり確認していきましょう。

 

L型キッチンを設置できるスペースがあるか

キッチンリフォームで多いのが、I型キッチンからL型キッチンに変えるパターンです。
I型キッチンからL型キッチンに変える場合、L型キッチンを設置できるだけのスペースがあるかどうかが重要になります。

L型キッチンの場合、キッチン空間としての幅が広くなります。
対面型の場合やキッチンが独立している場合は、同じ場所にL型キッチンを設置することができるか、事前にリフォーム会社に相談しておくことが必要です。

また、キッチンが設置できても、冷蔵庫や食器棚など、それまで使っていた家電や家具がそのまま使えるかどうかも重要なポイントです。

キッチンスペースが狭くなってしまい、逆に使いにくくなってしまうことにならないように注意しましょう

 

ダイニングやリビングとの統一感があるか

壁付けでダイニングと一体型のキッチンの場合、ダイニングに十分な広さがあれば問題ありませんが、L型キッチンにしたせいで、ダイニングが手狭になり、それまで使っていたダイニングテーブルや椅子、キャビネットなどの家具が使いにくくなるケースもあります。

テーブルやキャビネットを置くことはできても、人が通れなくなったり、すれ違うことができなくなると、朝などあわただしいときに、余計な時間や気苦労がかかってしまい、負担になります。

家具を置くと同時に、人の導線もしっかり考えておきましょう。

また、キッチンだけを考えてデザインを変えてしまうと、それまで使っていた家具やカーテン、壁紙などとの統一感がなくなり、おかしな空間になってしまうこともあります。

キッチンリフォームを考えるときは、キッチンだけでなく、キッチンと一体化した空間全体のコーディネートを考えることも大切です。

 

壁付けから対面、一体型から独立型のキッチンへの変更は?

I型キッチンからL型キッチンにするだけでなく、キッチンのある場所を少し移動させたり、壁付けキッチンを対面型、あるいはダイニングと一体型だったキッチンを独立型にする場合も注意が必要です。

スペースは十分にあっても、床下の配管など、大掛かりな工事が必要になります。

配管がどのようになっているかは素人ではわかりませんので、リフォーム業者に事前に確認することが必要です。

キッチンを独立させる場合には、照明や換気、壁紙の張替えを考えることも必要です。
せっかくリフォームをするのであれば、できあがったキッチンやダイニングが、より快適で機能的なものになっていなければ意味がありません。

キッチン交換の費用だけでなく、総合的に見てどの程度の費用がかかるのかを、しっかり確認しましょう。

 

キッチンを新しく設置する場合は?

いままでなかった場所に新しくキッチンを設置するケースもあります。
リフォームで二世帯住宅にして新しく設置したり、2階にあったキッチンを1階に移動したり、フロア全体の間取りを変えるようなリフォームの場合です。

この場合、キッチンを設置するのも大きな工事になりますが、床や壁、照明とスイッチの設置なども必要になります。

また、キッチン周りに置く冷蔵庫や電子レンジなどの家電類は、使用時に音が出ます。シニアの方がいる部屋のそばにキッチンを置くと、音が気になって眠れないなんてことにもなりかねません。

キッチンの場所を移動する場合は、ごみ出しや掃除についても考えておきましょう。
キッチン周りで出るごみを持ち運ぶ距離が長くなったり、掃除機を持って階段を上り下りするなど、思わぬ労力が増える可能性もあります。

このあたりは、自分たちだけで決めずに、リフォーム会社の担当者にしっかり相談して、あとで困ることがないように配慮したリフォームにすることが大切です。

 

 

人気メーカーのL型キッチンをご紹介

各メーカーが用意しているL型キッチンには、機能やデザインが充実しています。
メーカーごとに特長や強みがありますので、ぜひ自分に合ったキッチンを探してみてください。

 LIXIL(リクシル)

LIXILはキッチン専業メーカーだったサンウェーブが、住設機器や建材メーカーと統合してできた会社です。キッチンに強い同社が使う人の動きや好みに合わせて機能を充実させ、さらに居心地のよさも追及したキッチンスタイルを提供しています。

シエラ

好みに合わせてアレンジできるキッチンスタイル。
毎日を過ごすキッチンだからこそ、居心地のよい空間を目指し、どんなインテリアにもマッチするシンプルさと品質を重視しています。

アレスタ

テキパキと流れるように作業が進み、必要な道具にはすぐ手が届く、機能性抜群のキッチン。
みんなが自由にアクセスできて、盛り付けも、配膳もスムーズです。
家族が料理でつながるように、大切な家族の時間を演出しています。

リシェルSI

調理をする人の心と体の動きにフィットした設計で、使いやすさを高めた機能を盛り込んだ充実キッチン。料理がさらに楽しく、快適になるように配慮されています。
住まいと暮らしにフィットするデザインで、毎日がキッチンを中心に動き始め、暮らしがもっと快適になります。

 

 クリナップ

システムキッチンのパイオニアとして、業界をリードしているクリナップ。
丈夫で長持ち、熱にも強いステンレスへのこだわりや、家具のようなインテリア性にこだわったデザインなどが人気です。

ラクエラ

キッチンは家具と考え設計されたラクエラは、インテリアの組み合わせを楽しむキッチンです。
木目柄・タイル柄・鏡面など、キッチンを彩る38色の扉カラーが用意され、ワークトップも5色のアクリストンやステンレスから自由に選べるので、自分だけの組み合わせを楽しめます。

ステディア

変わり続ける時代や暮らしにしっかりと寄り添って、発展させてきたキッチンスタイル。
心地良さを究め、流行に左右されず、時代を超えて愛されるタイムレスデザインを採用しています。

セントロ

ステンレスキャビネットキッチンの販売台数No.1を誇るセントロ。No.1ステンレスキッチンとして、歳月や世代を越えて愛用される品質と品格を備えています。
ガスコンロとIHクッキングヒーターを1台で使い分けられる新時代のコンロなど、あらゆる作業のムダを見直して、機能も収納もグレードアップし、使いやすくなっています。

 

 Panasonic(パナソニック)

家電メーカーであるパナソニックは、独自の強みである先進技術を盛り込んだ機能的なキッチンを提供しています。
料理のしやすさとスタイリッシュなデザインを追求し、片づけやお手入れも楽にできるように工夫されています。
ハイグレードからリフォームに適したシリーズまで幅広くラインナップ。自分にピッタリのキッチンを見つけることができます。

リビングステーション Vクラス

料理も片づけもテキパキはかどる、シンプルで洗練されたスタイル。
パナソニックならではの先進技術を取り入れた、安全や環境に配慮した機能。納得の価格と使いやすさを併せ持つシステムキッチンです。

ラクシーナ

調理時間の短縮を追求し、便利機能を充実させたスタンダードスタイル
料理をもっとラクに、もっと楽しくというコンセプトで、「料理のしやすさ」を考え抜いて作ったシンプルスタイルのシステムキッチンです。

Lクラス

見た目だけの豪華さや便利さだけでなく。心が満たされる時間を提供するキッチン。
これまでのキッチンを超えて、理想の空間を実現する対応力、洗練された素材やデザイン、先進の機能により、自分らしい空間や、自分だけの使い勝手になじむ、新しいライフスタイルが可能です。

リフォムズ

主婦100人の声をもとに考えぬかれた、調理も掃除もこだわったスタイルで、サイズもスタイルもリフォームにぴったりのキッチンを見つけることができます。
不便な点を解決するだけでなく、「より良い住まい」にしていくため、実際に使うお客様といっしょに考えて生まれた、リフォームにぴったりのキッチンです。

 

 

L型キッチンの費用

 

一般的なキッチンの価格

各メーカーとも、キッチンのタイプを3つに分けて用意しています。
価格の期待に応えるために、シンプルタイプ、スタンダードタイプ、ハイグレードタイプに区分しています。

料理が好きな家族から、シニアだけの世帯など、それぞれの希望や生活スタイルに合わせて選ぶことができるので便利です。

また、L型キッチンは、I型キッチンに比べるとやや高めになりますが、ペニンシュラ型やアイランド型に比べると価格を抑えることができます。

機能性も高く、費用面でも幅広く選べることがL型キッチンの魅力です。

シンプル  スタンダード ハイグレード
I型キッチン 50~80万円 60~90万円 70~120万円
L型キッチン 65~90万円 75~120万円 85~130万円
対面型 70~100万円 80~130万円 90~160万円

 

人気メーカーのL型キッチン価格

リクシル

シエラ アレスタ リシェルSI
500,000円~  670,000円~  800,000円~

 

クリナップ

ラクエラ ステディア  セントロ
495,000円~ 798,000円~ 1,198,000円~

 

パナソニック

リビングステーションV ラクシーナ  Lクラス
500,000円~ 700,000円~ 900,000円~

●リフォームに特化した「リフォムズ」 650,000円~

 

 

L型キッチン まとめ

L型キッチンは機能性や収納面に加え、自分の好みでさまざまな演出ができるデザイン性もあわせ持っています。
毎日使うキッチンだからこそ、快適でお気に入りの場所にしたいですよね。
人気メーカーのL型キッチンで、自分らしさをとことん追求したキッチンに仕上げてみてはいかがでしょうか。

 

キッチンリフォームで毎日の料理を快適に! 人気スタイルと費用を詳しく解説

毎日使うキッチンは、できるだけ使いやすくしておきたいもの。少しの不便さでも、日々の積み重ねが意外とあなたのストレスになっているかもしれません。

使い勝手が快適で手入れのしやすいキッチンなら、無駄な手間を省けて時短になることはもちろん、今までしなかったようなメニューに挑戦したくなるなど、きっと毎日の料理が楽しくなるはずです。

何年経ったらリフォームするもの? どんな風にリフォームできる? 価格は? リフォーム会社はどうやって選べばいいの?などなど、気になるあれこれを考えてみましょう。

キッチンリフォームのタイミングは?

キッチンにこんな症状が出てきたら、リフォームの時期かもしれません。些細なことでもそのままにしておくと、大きな損傷やトラブルにつながる恐れがあります。料理をするだけでなく、家族とのコミュニケーションの場として、また安全面や節約の面からも、リフォームのタイミングをしっかり把握していきましょう。

あなたのキッチン、こんな困りごとはありませんか?

キッチン周りで生じる悩みやトラブルには、以下のようなものがあります。

収納が足りない

・調理台下の収納スペースは、覗き込まないといけない上に奥行きがあり取り出しにくい
・サイズがバラバラのフライパンや鍋がかさばって収納しきれない
・大きいお皿や調理器具などをしまうスペースがない
・たまにしか使わない調理器具は奥まってしまい、出すのが億劫になる、
・いざ使うときになって、どこにしまったかわからず見つからない

食器や調理器具のほか、食材や調味料のストックなど、いろいろと揃えておきたいものがあります。それらがすぐにわかる場所に収納されないと、いざ使うときに不便を感じてしまいます。

体型に合わない

・上部の収納は手が届かず、毎回踏み台を使わなければいけない
・調理台の高さが慎重に合わず、長時間立っていることで腰を痛めてしまう
・何度も同じ場所に手や足をぶつけてしまう

キッチンで作業する時間は、思いのほか長くなりがちです。そのため、無理な姿勢をしていると肩や腰を痛めたり、疲れがひどくなってしまいます。
また、いちいち台に乗らないと手が届かないのは、けっこう不便です。

機能、設備の故障

ビルトインのオーブンや食器洗浄機が壊れた、ガスコンロの火がつかない、ディスポーサーがうまく機能しないなど、備え付けの設備が故障してしまうこともよくあります。部分的に交換ができればいいのですが、近い将来にキッチン自体を交換する可能性があるなら、ビルトインの設備だけ取り換えるのはかえってもったいないことになってしまいます。

つまり、水漏れ、カビ、サビなど老朽化

カビやサビなどといった老朽化、水漏れ、排水が詰まる、臭いがとれないなど、年数が経つことにより、水回りが使えなくなっていくことがあります。
食材の残りや、油汚れなどにより、予想以上に傷むのが早くなりがちです。

 

キッチンにも寿命が。定期的なアップデートが必要

購入した時は新品のものでも、毎日使っていれば所々に故障や経年劣化が起きてしまうことは避けられません。
例えば、キッチンの床材や壁材の変色または剥がれが起きる、頑固な油汚れやカビが取れない、部品交換では修理ができない水漏れ、換気扇・食器洗浄乾燥機・レンジフードなどの故障や劣化など。
これらのトラブルは耐久年数が過ぎてしまうと、他の部分も次々と不具合を起こす可能性があります。もし、そのような場合はキッチンの寿命が近づいているサインと考えましょう。

キッチンの寿命は、だいたいの目安を10年または15年程度と考え、定期的にアップデートしていくようにリフォームを考えておくことが必要です。

 

ライフスタイルの変化に合わせたキッチンづくりを

家族が増えたり子どもが大きくなることで、リフォームを考え始める方も多くいます。

家族や一緒に住む人の数が増えると、その分人数に対応できるだけの作業スペースやシンクが必要となり、食器や調理器具が増えればおのずと収納も手狭になってしまいます。調理スペースとは別に、配膳や盛り付けのための余裕のスペースも必要です。

小さなお子様のいる家庭では、「リビングで遊ぶ様子や勉強をする様子を見ながら料理ができるようにしたい」、「大きくなったお子様と一緒にキッチンに立てるようにしたい」といったニーズも多くなっています。

以前は作業を中心と考えられていたキッチンですが、近年では家族とのコミュニケーションを楽しむスペースとして使いたいと考える方が増えています。

高齢になったときのため、早い段階からバリアフリー仕様にしておきたいという場合もあります。

 

メーカーの技術革新で、10年前と比べると大きく進化している

「うちのキッチンも古くなってきたけど、まだ使えないことはないし…」と踏み切れない方もいるかもしれませんが、ここ10年程ではキッチンは大きく進化しています。

共働き世帯が増えるなどの生活環境の変化や、それに合わせた各メーカーの技術革新によって、料理も掃除もしやすくデザイン性が高いのはもちろんのこと、光熱費や安全面など様々な視点でグレードが高まっています。

節水しながらホースが引き延ばして使えるシャワー型の水栓や、火災時に火の消し忘れ消火機能、地震による落下物を防ぐ工夫のされた戸棚など、エコで安全面に配慮された設備は、今や当たり前になりつつあります。

汚れにくく、手入れがしやすい。作業動線のいい配置と、出し入れしやすい収納。同じように使っているだけでエコで経済的。万が一の地震や火災にも安全性の高い設備。今どきのキッチンには、各メーカーの先進技術が結集しています。

 

キッチンリフォーム成功のカギは?

「憧れのアイランドキッチンってやっぱりステキ」「カフェのようなカウンターもつけたい」と、リフォーム事例などを見るとどんどん理想は膨らみますが、すべてを叶えようとすると工期も費用も莫大に膨らんでしまいます。本当にあなたのキッチンに必要なものか、「そもそもリフォームをする目的は?」という部分を忘れてはいけません。

「あなたのどんな問題を解消したいのか」を明確にしておくことが、リフォーム成功のカギとなります。リフォームの構想を練る際に必要な3つのポイントを紹介します。

 

現状の問題点を挙げ、優先させたいポイントに順位をつける

まず初めに、今のキッチンの問題点を挙げてみましょう。その際、単純に「広くしたい」などではなく「シンク横に、水切りスペースを20㎝とりたい」「身長に合わせてキッチンの高さを2㎝下げたい」など、できるだけ具体的に考えてみましょう。

今の問題点を挙げられたら「これは絶対解決したい」というものから順に並べて、優先順位をつけましょう。問題点を挙げて、優先順に並べてみることで「これはそこまで必要じゃないかな」というように目的が絞られていくうえに、リフォーム後、この部分が解決できてよかった、という満足感にもつながります。決して安い買い物ではないリフォームを、納得いくものにするためには大切なポイントといえます。

 

現状のキッチンの大きさ、部屋の広さを測っておく

次に必要なのは、現状の大きさを測っておくことです。現在の広さを知っておくことで、あと何㎝広くしたいのか、調理スペース、シンク、配膳スペースや、家電の置き場所をどのくらい、奥行きはどのくらい必要なのかが分かります。

寸法を測っておく場所

・キッチンの幅
・カウンターの高さ
・カウンターの奥行き
・調理スペース
・天井の高さ
・吊戸棚の高さ

 

キッチンのみ?LDK全体?リフォームする範囲と予算は?

解消したい問題点の優先順位が分かって、現状のキッチンの広さが分かったら、あとはどの範囲まで修繕するのかを考えましょう。範囲が決まると、おおよその予算も分かりやすくなります。
一般的に、キッチンリフォームの価格帯の中心は50万円~150万円です。最も多くの方がリフォームするのは、システムキッチンの入れ替えです。新たに導入するシステムキッチン自体の性能やグレードによって、費用が変わります。そして、それに合わせて壁紙や床材もリフォームする、ということになるとさらに費用がかかります。

壁付けキッチンをL型キッチンに変えたり、対面式キッチンに位置変更したり、という検討をされている方も多いと思います。壁付けキッチンをアイランドキッチンにしたい、というような場合は、キッチンだけでなくLDK全体の配置バランスを考える必要があります。

また、基本的にキッチンを移動する場合には、水道・ガス・電気などの配管の工事を伴うため、高い費用が掛かります。逆に、ガスコンロやオーブンの取り換え、レンジフードの交換や食洗器の後付けなど、部分的な工事であれば日数もかからず手軽な費用で工事ができます。

理想のスタイルと、現状の広さ、予算などを照らし合わせながら失敗のないリフォームプランを練りましょう。

 

あなたに合うキッチンはどんなスタイル?

自分のこだわりを実現するためにどのようなキッチンを選べばいいか迷う方も多いと思います。
自分にはどんなスタイルのキッチンが合うのか、それぞれのスタイルと特徴を見ていきましょう。

最近のキッチンによく選ばれている、I型、L型、ペニンシュラ型、アイランド型の4つのスタイルを紹介します。

シンプルでスタンダードなI型キッチン

キッチンスタイルの中で、もっともよく導入されているのがI型です。コンロ、シンク、調理台が1列に並んだキッチンのことで、壁に沿って配置されることが多いです。

I型キッチンのメリットは、設置のためのスペースを抑えることができるため、狭いキッチンでも広く使えるようになることです。できる限りスペースを有効活用したい、という方に向いています。インテリアとのコーディネートもしやすいため、最近人気のDIYが好きな方、見せる収納でおしゃれなキッチンを作りたい方にもおすすめです。

デメリットとしては、調理の際は壁に向かっているので、リビングで遊ぶ子どもの様子が見えなくなってしまいます。

また、キッチン部分が見えてしまうため、汚れやゴミが目に入ったり、食器や調理器具の配置まで見えてしまうので、こまめな整頓が必要です。

 

動きやすく、作業スペースが広々とれるL型キッチン

コンロとシンクの部分が90度で向かい合い、その名の通り「L」字の形をしたキッチンです。海外映画などでもよく見るという方も多いのではないでしょうか。

L型キッチンの最大の特徴は、調理などの作業スペースが広くとれる点です。配膳のためにお皿を並べたり、調理済みの鍋を置いたり、という余裕のある使い方ができます。また、左右に移動することなく90度に身体を向けるだけでシンクとコンロの両方の作業ができるなど、ムダのない作業動線が実現可能です。

広いスペースを活かして、夫婦や子どもと一緒にキッチンに立ちたい方は、楽しい料理の時間を過ごすことができるでしょう。
デメリットとしては、シンクとコンロの場所が近すぎても遠すぎても使いづらくなってしまったり、他のスタイルと比べると冷蔵庫や食器棚のスペースを確保しにくい点があります。

また、シンプルなI型キッチンと比べると予算が高くなることも考えておく必要があります。

L型キッチンについてもっと詳しく知りたい!

 

広々見せる開放感と、実用性を兼ね備えたペニンシュラ型キッチン

キッチンの右端か左端かのどちらかが壁に接したオープンキッチンをペニンシュラ型といいます。次に紹介するアイランドキッチンと並んで、開放感のある人気のスタイルです。ちなみにペニンシュラとは「半島」の意味で、壁から半島が突き出たようなレイアウトです。

馴染みのあるI型とも似ていますが、従来のものよりカウンターの奥行きが広く、ダイニング側にも収納をつけたり、椅子を用意してテーブルカウンターのように使うこともできます。

ペニンシュラ型のメリットは、なによりも広々として開放感があることです。料理をしながらリビングやダイニングの方向を向けるので、カウンターに座った人と会話ができたり、家族の様子が見えてコミュニケーションをとることが可能です。作業スペースのほかに、配膳などの場所を確保できるうえに、見せる収納と隠す収納を、バランスよくとることができます。

デメリットとしては、目隠しの少ないオープンなスタイルのため、来客時にも調理スペースが丸見えになることや、料理中の煙やにおいの対策が必要な場合もあります。油跳ね防止のパネルをつけたり、換気機能の高いレンジフードを取り入れておくと安心です。

オープンスペースと、洗練されたスタイルが憧れのアイランド型キッチン

アイランドキッチンは、壁に隣接する面が一つもなくキッチンだけ海に浮かぶ島のように独立したスタイルのキッチンです。一般的にキッチン上部についている吊戸棚などはなく、オープンスタイルで、モデルルームやドラマなどでよく目にして憧れる方も多いのではないでしょうか。

アイランドキッチンの一番のメリットは、スタイリッシュでデザイン性が高く、一気に洗練されたな空間になることです。広々としたキッチンスペースは高級感にあふれています。視線を遮るものが何もなく、家族とのコミュニケーションを取りやすく、複数人でもキッチンに立てるため、来客や集まりが多い方は、キッチンを中心として素敵な時間を過ごしやすいでしょう。

デメリットとしては、あらゆる角度に対してもオープンなスタイルであるため、整理整頓をまめにしていなければ洗練されたスタイリッシュなキッチンも台無しになってしまします。

どうしても部屋全体ににおいや煙が充満しやすいことや、水や油はねにも気を配る必要があり、大きな換気扇やパネルの設置などが必要になってきます。

アイランドキッチンにするには広いスペースが必要なことと、なによりも一番ネックとなるのが費用です。他のキッチンよりも高くなる場合が多いので、予算との兼ね合いを考えすことが必要です。

 

キッチンのリフォームにかかる費用の目安は?

リフォームにかかる費用には、どんな費用が掛かるのでしょうか。主に、システムキッチンや食洗器やレンジフードなど入れ替えるものの本体価格、設置するための工事費、床材や壁材などの周辺工事の材料費などがあります。

 

ガスコンロの交換や、ビルトインオーブンの取り替え

機器代金
ガスコンロ
ビルトインオーブン
5万円
10万円
工事費用
ガスコンロとビルトインオーブンの取り替え
5万円
総額 20万円

 

システムキッチンの交換

同じ位置であれば、電機の配線やガスや水などの配管も比較的簡単な工事で済みます。キッチン本体によって価格が大きく変わってきます。

機器代金
間口1800mmのシステムキッチン
25万円
工事費用
システムキッチンの取り替え
25万円
総額 50万円

 

大型システムキッチン交換・内装補修

古いキッチンの撤去費用・床や壁などの補修費用・水やガスの配管費用などが必要です。床や壁の補修範囲が広かったり、別途補強工事が必要な場合は費用がアップすることもあります。

機器代金
間口2550mmのシステムキッチン
75万円
工事費用
システムキッチンの交換内装の補修
25万円
10万円
総額 110万円

 

壁付けシステムキッチンをペニンシュラ型に

システムキッチン自体の設置に加えて、ダイニング・キッチンのフローリング、給排水のための配管工事、排気用のダクト工事、照明の取り替えによる電気工事、古いキッチン撤去後の壁や床の補修工事などが必要になります。

機器代金
間口2550mmのシステムキッチン
100万円
工事費用
システムキッチンの交換および、
交換に伴う配管工事や内装の一新など
100万円
総額 200万円

 

壁付けシステムキッチンをアイランド型に

キッチン周辺の内装工事や、床の全面張替えなどが必要になるので、材料費や工事費など、床面積が広ければ広いほど費用は高くなります。そして、電機の配線やガスや水などの配管、レンジフードの位置によっては排気ダクトを延長する工事費用も必要になります。

機器代金
アイランド型のシステムキッチン
200万円
工事費用
システムキッチンの交換および、
交換に伴う配管工事や内装の一新など
200万円
総額 400万円

 

 

人気メーカーのキッチンをご紹介!

LIXILアレスタ

ひろびろシンク
ステンレスと人造大理石から素材を選べるアレスタのシンク。どちらも使い勝手が良く、お手入れも簡単です。調理や片付けを同時進行できるプレートや、吐水・止水が自動でできるセンサー付水栓など、水まわりの作業を快適にする工夫がたくさん詰まっています。

ハンズフリー水栓
吐水口に内蔵されたセンサーが物や手の位置と動きを感知して、吐水も止水も自動で行います。シンク作業がラクになって、節水もできる水栓です。

収納
奥行きがあり、立体構造の引出し大容量引出し。目の高さにあって一番使いやすいアイレベルの収納や、ダイニング側も収納として使える対面キッチンユニット、家電収納などのオプションも揃っています。

食器や食材をたっぷりしまえる大型収納をはじめ、豊富な機能とサイズから暮らしに合った収納が選択できます。

I型 588,000円~
L型 728,000円~
ペニンシュラ型 838,000円~

本体+工事費込み

リクシル(LIXIL)リフォームについての詳しい解説はこちら

 

クリナップ クリンレディ

流レールシンク
30年以上、磨き続けてきた品質が自慢。とくに注目したのは、シンクの水の流れ。排水口までごみを運ぶ水路を計算し尽くし、日々の調理をラクなものにしています。
汚れにくく、洗いやすいのが特長です。

その他にも、換気扇のファンとフィルターを自動洗浄できる画期的なレンジフードや、収納を効率的に考えて生まれた、大容量が自慢の引出し式収納。
いつも使うものは手元からサッと取り出すことができ、使用頻度の低いものは足元にストックできるなど、適材適所の収納を実現します。

I型 688,000円~
L型 798,000円~
ペニンシュラ型 1058,000円~
アイランド型 1,080,000円~

本体+工事費込み

 

クリナップ ラクエラ

キッチンは家具と考え、インテリアの組み合わせを楽しむキッチンです。
木目柄・タイル柄・鏡面など、38色の扉カラーが用意され、ワークトップも5色のアクリストンやステンレスから自由に選べるので、自分だけの組み合わせを楽しめます。

必要なものをサッと取り出せる、一歩進んだ収納も魅力です。

I型 518,000円~
L型 658,000円~
ペニンシュラ型 758,000円~

本体+工事費込み

クリナップキッチンについてもっと知りたい!

 

絶対失敗したくない!リフォーム会社の選び方

費用や目的に合ったリフォームをするには、専門家からのアドバイスは不可欠です。せっかくたくさんの時間とお金をかけるのに、納得がいかないものになってしまった、実際に使ってみたら使いにくくて後悔したということがないように、リフォーム会社は慎重に選びたいものです。

実際に選ぶときに参考にしておきたいポイントをまとめてみましたので、ぜひ参考にしてください。

 

女性目線のアドバイスが受けられる

毎日使うものだからこそ、女性の目線でリフォームを考え、女性目線のアドバイスが受けられるかどうかは、大切なポイントになります。いくら最新の機能や技術面を詳しく説明されても、実際に必要な情報で、あなたに合ったアドバイスでなければ意味がありません。

女性に相談できるリフォーム会社であれば、毎日使う奥様と同じ目線に立って、女性ならではの感性で、快適な空間づくりが目指せます。

 

モデルルームなどで実物を見ることができる

設備や建材は、できるだけ実物を見ることが大切です。資料や写真で見るだけでは、仕上がりイメージがつきにくくなります。実際のものを見てみると「思ったより理想のイメージと近かった」「実際に触ってみて便利さが分かった」など、新たな発見があるはずです。

逆に、「思っていたものと違った」「実際に見たら違う色の方がよかった」などと不要なものや変更した方がよい点に気づける場合もあります。リビングやダイニングとの相性や、ご自宅のインテリアとの相性、使い勝手の良さなど、リフォーム後の暮らしのイメージを具体的に感じることができるはずです。

 

内訳まで費用が明確に提示されること

なんとなく選んだリフォーム会社に頼んだら、工事の範囲や内容が明確でなく、気づいたら多額の費用を請求されてしまった、というお金のトラブルは少なくありません。
見積や図面があるからと安心せず、どこにいくらかかるのか、内訳まで説明してくれるリフォーム会社なのかどうかを見極める必要があります。

例えば、見積書の段階で注意したいのは、工期が明記されておらずいつまで経っても終わらない、前払いなのか竣工払いなのか支払い条件が不明、工事内容が「一式」とだけ記載されて内容が明確でない、値引きの根拠が不明確、などがあります。ひとつひとつ、何が、どこに、いくらかかるのか、その内訳まで説明してくれるかどうかが大切です。

 

最後まで責任をもって携わってくれるか

その会社で、過去にどのような事例があるか見ておくのもリフォーム会社を選ぶポイントの一つです。事例がたくさんあるのであれば、それだけ選ぶ方が多い会社ということになります。同じようなリフォームをしている事例があれば、イメージもつきやすくなります。

リフォーム会社の中には、自分の会社で受けた仕事を、下請け会社へ一括下請けするというケースもあります。これを丸投げといいます。契約前は丁寧に話を聞いたり説明をしてくれたのに、いざ施工となると全く別の会社に投げてしまうのでは、細かな要望がきちんと伝わっているのか不安になりますよね。営業、設計、施工と、それぞれに担当者がいると、言った言わないというトラブルの元が発生するリスクが高くなってしまいます。

 

理想のキッチンづくりを細部まで相談しやすいか

きちんと依頼側の話を聞いてくれて、丁寧な対応をしてくれるかは大切です。信頼できる担当者で選ぶ、というのもひとつです。特に住宅のことは、専門用語が多いため、依頼者側にもわかるように説明してくれているかもしっかりと見極めましょう。

悪徳な業者であれば、わざと専門用語ばかりを並べて説明を分かりにくくする、調子のいいことばかりを言う、言ったことをやらない、約束を守らない、などの会社は要注意です。そのような傾向が少しでもみられる場合、大きな問題になる可能性も高くなってしまいます。

また、聞きたいことや頼みたいことがあっても、なんとなく聞きづらい、という場合は、思ったことを我慢したまま工事を進めてしまい、結果的に満足のいかないリフォームになった、ということになりかねません。疑問点や希望を、親身になって答えたり提案してくれる会社であるかどうかは、大事なポイントです。

 

リフォーム後も付き合いができる会社かどうか

リフォーム工事完了後の保証やアフターサービスがしっかりしているか、というのもリフォーム会社を選ぶ際にきちんと知っておきたいポイントです。工事が終わった直後ではわからなかった部分も、実際に住み始めてから疑問点が出てくる場合もあります。
リフォームが終わった後でも、気になる点があれば相談することができるか、調整が可能かどうかも確認しておきましょう。

どのくらいの期間で、いつまでアフターサービスを受けられるのか、保証期間はいつまであるのか、不具合が起きて修理が必要な場合はどこまで無料で、どこから有料になるのか、などはいざというときに慌てずに済むよう、あらかじめ確認しておきましょう。キッチン以外の、その他の場所も頼みたくなるようなリフォーム会社を選ぶことができると安心です。

 

あなたのキッチンづくりをお任せください。スマシアの特長

職人だけの集団です。営業マンはいません

実際にリフォームをする職人が、お客様のご希望やご相談をお聞きします。職人ならではの目線で、具体的な施工内容の提案、アドバイスが行えます。

多くのリフォーム会社の場合、営業担当者と施工者は会社も違うことが多く、きちんと要望が伝わっているのか不安、ということがありますが、当社ならその心配はありません。お客様の声を、最初から実際に聞いているからこそ、お客様のことを第一に考えた丁寧な施工ができます。

 

無駄なコストを徹底カットできるのも、職人集団ならでは

最初のご相談から、実際のリフォーム工事まで、すべて職人が携わりますので、間に業者を挟むことがなく、無駄なコストは一切かかりません。限られたご予算の中でも、お客様の理想のリフォームになるべく近づけるようなプランを一緒に実現させましょう。

 

地元密着だからスピード対応。どんな小さなリフォームも請け負います

地元新潟を大切にしたい。地域密着だからこそ、どんな小さなリフォームでも職人が駆けつけて対応します。緊急時にはスピード対応できるのも、私たちの強みです。「小さな工事だから相談するのは申し訳ない」などと思わずに、なんでもご相談ください。

 

女性職人も活躍中。女性らしい、かわいいリフォームもお任せください

最近大変好評をいただいているのは、女性職人です。女性の職人がいるから当社に頼んだ、というお客様もいらっしゃいます。女性ならではの細かい配慮と、男性にはできない繊細な仕事に定評があります。テレビや雑誌で見た理想のかわいいリフォームも、女性職人が叶えます。

 

自社職人が、責任をもって工事します

当社では、自社の職人が打ち合わせから商談、施工までを実施します。他の会社を挟まないため、お客様とのやり取りもスムーズです。リフォームの際、複数の会社が携わるために発生しがちなトラブルも、心配ありません。

職人だからと言って、工事だけがうまくいけばよいのではなく、お客様とのコミュニケーションやプランニングの段階から、快適なリフォームを最後まで行うことが私たちの仕事です。

 

リピート率90%越え!同業も認める実力と信頼

一度リフォーム工事を行って、別の部分もリフォームしたいと思ったとき、少しでも不快な思いをした会社には2度も頼みたくはないものです。しかし、当社のリピート率は90%を超えており、この数字は業界でも高く評価されています。ただ単に安いから、というわけではなく、高い技術力で、ライバル会社からも認められています。

 

インテリアコーディネートの専門店

当社は、オーダーカーテンや輸入インテリアの販売を行うインテリアコーディネート専門店RiBe-Le(リーベル)を運営しています。リーフォームの際に必要な、理想の住まいづくりに必要なカーテンや世界各国の輸入インテリア家具を提案できます。

 

新潟県内、全域どこでも対応

新潟県内の上越と中越に営業所を構えていますので、県内全域に出張が可能です。どんな小さな工事でも、県内すべての地域に迅速に駆けつけます。「お客様とのつながりを大切にしたい」を行動で実践するためにも、どこへでも、できるだけ素早くお客様の元へお伺いすることは、私たちにとって当たり前のことです。

 

ご相談、お問い合わせからスピーディに対応します

即日スピード対応を心掛け、お客様にストレスがかからない提案を心掛けています。特にお問い合わせからのご連絡や、お見積もりの提示など、契約が決まる前のことでもすべて丁寧、スピーディに対応します。もちろん、契約後でも何か不明なことがあればすぐにお尋ねいただけるよう、お客様との信頼関係づくりを大切にします。

 

平均年齢は30代。アクティブで技術力のあるサービスをお約束します

当社の社員はほとんどがスポーツ経験者です。そのうち4名はインターハイや国体などに出場経験があるスタッフがいます。そのうえ職人の平均年齢は30代と、若くてアクティブな仕事ができます。スポーツ経験で培った気力、体力、潔さが、自然と活かされ、お客様に実直で明るく、気持ちのいい接客だと、お褒めの言葉をよくいただきます。

 

まとめ

キッチンのリフォームは多くの人が初めてで、分からないことばかり。理想のキッチンスタイルや、リフォーム会社選び一つでも、たくさんの情報に流されてしまったり、迷うことがたくさんあります。

そんなときは、目的や優先順位をはっきりさせてから、検討することが大切です。流行や、見た目やデザインだけで選んでいては、家族構成やライフスタイルなどあなたに合ったものにならず、せっかくたくさんのお金と時間をかけてリフォームしても、かえって不便になったり、満足いかずに悲しい思いをしてしまうこともあります。

そうならないためには、家族の状況や将来設計に合わせた作りにすることと、信頼のおけるリフォーム会社を選び、リフォームの過程を楽しみながら、自分の好みや願望とをうまく盛り込んで、悔いのない住まい環境づくりをしていきましょう。

 

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