玄関ドアのカードキーのメリット・デメリット、紛失や複製の心配は?

カードキーは、薄いプラスチックのカードを用いて施錠・解錠を行うタイプの鍵のことです。扉を表から見たとき、従来の鍵穴がないため、ピッキングをされる恐れが少ないこと、また、鍵の複製が難しいことから防犯上、注目を浴びています。最新のカードキーではカードをかざすだけといった、非接触型もあり、利便性も高まっています。

ここでは、そんなカードキーの機能やメリットについて、くわしくご紹介します。

 

玄関ドアの鍵を取り替えるタイミングが来たら

 

ずっと昔、まだ昭和だった時代。家には必ずお母さんやおばあちゃんがいて、完全に留守ということはあまりありませんでした。そのためか、鍵をかけない習慣もあったようです。また、ご近所の目もあり、短時間の留守も、鍵不要で出かけていたものでした。

でも、今は個人主義の時代。各自が各様の生活スタイルを持って暮らしています。そのためセキュリティの確保が重要になってきています。

家族の安全を守るためにも、玄関の鍵は慎重に選ばなければいけません。

 

ドアロックを替えるきっかけ

ご家族で鍵の管理はどのようになされていますでしょうか。厳しいセキュリティ(戸締まり)が必要な昨今、鍵をかけずに外出するなどということは考えられませんし、そうかといって短時間でも、家の中に入れない、いわゆる「締め出し」を食らうのも不都合です。

そう考えると、おそらく家族の人数だけ、鍵がいるのではないでしょうか。

お父さんは仕事で帰りが遅いし、お母さんもお勤めで昼間は家にはいません。子供たちも、部活動や塾などで学校から帰るとすぐに出かけ、遅くまで帰って来ません。
そのため、家に誰もいない時間帯がどうしても長くなってしまいます。

古き良き時代なら、短時間の留守くらいなら、家を空けておいても、ご近所の目もあるし、すぐに空き巣や強盗の被害に遭うなんて考えられなかったのですが、昨今では事情が違います。

……不審者にストーカー、物盗りに強盗、強引な押し売り。勧誘など、少しでも身の危険を感じることがあれば、すぐに対処しなければなりません。。

 

どんな機能が必要か?

鍵に求められるのは、家族や家財を守る万能の盾としての機能です。家の前で荷物を地面に下ろし、ポケットやバッグの中をごそごそと物色して鍵を探し、とりだしたと思ったら今度は暗くて鍵穴がよく見えない。そんな経験をされたことはないでしょうか。

実はこんなときに、ストーカーや押し込み強盗の被害は起こっています。家に帰った瞬間は、家の人も油断しているし、一番被害に遭いやすい瞬間といえます。

また、鍵を失くしてしまったときに、自分が家の中に入れないだけでなく、だれかが鍵を拾って、その鍵で家の中に入られる危険もあります。

その他にも、よくあるのが「鍵をどこにしまったっけ?」という事態。カバンの中やポケットなど、あちこち手探りしても出てこない。買い物帰りの奥様や小さい子どもの手を引いているママさんは手がふさがっているために、鍵を取り出すのも面倒です。

こういったときに、ふと子どもの手を放してしまい、子どもが道路に飛び出してしまったり、買い物袋を持ち去られたりということもあるのです。

玄関の前でもたついたりせず、スムーズに解錠し、家の中に入る。そういったちょっとした便利さが、家族の安全を守るために大切なのです。

 

機械式ロック(シリンダー錠)のメリット・デメリット

従来のシリンダー錠は、安全を守る上で必要な機能を持っています。

メリット ①キーホルダーにまとめておけば落としてもすぐにわかる
②電池切れの心配がない
③最低限のセキュリティが確保されている
デメリット ① ピッキングやサムターン回しなどにより、鍵を開けられてしまう
② 合鍵を簡単に作られてしまう。
③第三者に複製された恐れがあると、鍵ごと取り替えなくてはならなくなる

 

特殊な工具を使ったピッキングやサムターン回しなどにより、鍵がなくても解錠して家の中に入ることができます。昨今、こういった犯罪が非常に増えています。

また、シリンダー錠ですと、種類によってはホームセンターで10分くらいで合鍵を作ることができます。窃盗犯に鍵の複製を作られると、簡単にドアが開けられてしまうだけでなく、鍵を紛失しただけで、安全のため鍵ごと交換する事態にもなりえます。

 

電子ロックを考えてみる

電子ロックは機械式ロック(シリンダー錠)のデメリットをカバーできる古くから用いられたキーシステムです。機械式鍵は分厚くてかさばり、ガチャガチャと音を立てますが、カードキーであれば、クレジットカードや免許証と同じサイズですので、財布の中などに収納することが可能です。

磁気テープやICチップに情報を埋め込み、鍵がその情報を読み取ることにより、玄関ドアの解錠・施錠を行うものです。特にICチップのものは、カード外縁部に電波を受け取るアンテナを配し、読み取り機から発する電波で発電してICチップ内に保存された情報を発信し、この信号を照合することにより、読み取りは完了します。

いわゆる非接触タイプと呼ばれるもので、従来の磁気テープ、バーコードといった接触式のタイプに比べその利便性は格段によくなっています。

かざすだけで解錠し、家の中に入り、自動でロックする。家に入るときの数秒間という、犯罪防止上、危険な時間をより少なくすることを可能にしています。

 

 

カードキーの特長とメリット・デメリット

カードキーとは、磁気カードやICチップ内蔵のカードを挿入する、もしくは、かざすなどの操作をすることで機械が認証し、磁力によってロックされていた鍵が開くというものです。ホテルなどでは使い捨てられるよう紙製のものが利用されることも多いですが、住宅用はプラスチック製のカードが多く使われています。

 

カードキーとは

プラスチックのカードに磁気テープ、ICチップなど固有情報を載せておき、鍵本体側の情報と照合することにより、磁石の力でロックをかけたり解除したりするシステムのことです。

カードキーは最近の賃貸マンションでは多く用いられています。
機械式鍵と比べ、カードキーは合鍵を作るのが極めて難しい点がセキュリティを重視する賃貸マンションで用いられる要因ではないでしょうか。

普通の機械式の鍵だと、ぎざぎざのついたタイプであれば5~10分、ディンプル式の鍵でも20~30分で合鍵が作られてしまうのに対し、カードキーは製造したメーカーでなければ作ることができない点が挙げられます。その上、合鍵の製造を依頼する際には本人確認が求められますし、カードキーの再発行には、1週間~数週間の時間がかかります。

 

カードキーの種類

 

パンチカード

プラスチックのカードに穴を開けたもの。穿孔カードともいいます。鍵穴に差し込むことで、内部のカギを動かし、穴の位置が合えば鍵は解錠されます。タイプ的には、アナログキーと呼ばれています。

元々は海外の豪華客船の船室用カードキーとして開発されました。海上で使用するので、塩分や水をかぶっても性能が劣化しない特徴があります。電子式にはない利点といえます。

 

バーコード

プラスチックのカードにバーコードを印刷したもので、光を当ててその反射信号を照合して解錠・施錠を行います。動作が確実なことが利点です。白黒の信号を読み取るだけなので、読み取りエラーがほとんど起こりません。

ただ、長年使用していると、表面がすり減ってきたり、バーコードが薄れて来たりして、読み取りエラーが起こることがあります。そのときは、カードの寿命です。

 

磁気カード

プラスチックのカードに磁気テープを塗布し、内部に信号を取り込みます。鍵穴に差し込んで押し込むことで、磁気信号を読み取り、鍵の信号と照合することで解錠・施錠を行います。デジタルな処理をしているため、鍵側で何通りもの、磁気カードを登録することができ、法人向けの入退室管理などにも利用されています。

ただ、こちらも、長年の使用で磁気テープが弱ってきたりします。この場合、読み取りエラーが起こると鍵は解錠されなくなります。

 

ICカード

現行の運転免許証やキャッシュカードと同じように、ICチップを内部に埋め込み、カードの縁にコイルが設置されているタイプのカードキーです。ICチップは鍵側から発せられた電波がコイルを通ることにより生じた電流で作動します。磁気テープ方式と比べ、格段に大きなメモリーを持つものがあります。そのため、カードの偽造はほぼ不可能といわれています。

また、作動も、鍵側から発せられた電波で動作するため、カードをいちいち接触させる必要もなく、カードホルダーなどに入れたまま軽くかざすだけで、信号を認証させることができます。

これも、デジタルな処理をしているため、鍵側で何通りもの、ICカードを登録することができ、法人向けの入退室管理などにも利用されています。

 

生体認証(指紋)

生体認証はお客様自身の指紋など、固有の情報を鍵として使うものです。具体的には、指紋読み取り機を鍵の部分に取り付け、指紋をかざし、登録されたデータと照合し、合致すれば解錠され、そうでなければ解錠されないというものです。

デジタルな処理なので、複数の指紋を登録することができます。身体固有のものなので、鍵を持ち歩く必要がないし、複製されることもありません。

 

カードキーの仕組み

カードキーの仕組みは、カードに埋め込まれた情報を読み取り、鍵側で登録された情報と一致すれば解錠されるというものです。最近ではスマートフォンがサイフになる時代です。かざすことで決済ができるスマートフォンをカードキーとして使える機種もあります。

カードキーの仕組みは読み取り技術の進歩とともに発展してきました。

コンピュータが開発された当初、厚紙に穴を開けた、いわゆるパンチカードが生まれました。穴の配列を読み取ることで情報を入力していました。初期のカードキーはこれを取り込んだものになっています。

情報を格納する技術が進歩し、厚紙に穴を開けるという原始的な方法から、磁気テープを用いた方法に変わりました。磁気を帯びたテープの中に情報が組み込まれ、同じく磁力を使った読み取り機に直接触れることで情報を読み取ることが可能になっていきます。この技術はクレジットカードや銀行のキャッシュカードなどに応用されました。そして、カードキーにも使われていきました。

現在ではカードにICチップを埋め込んだものがあります。ICチップの中には大量の情報が埋め込まれ、磁気テープのものより格段に多くの情報を持つようになりました。そして、カードの周囲にアンテナコイルを配置することにより、電波による信号の読み取りが可能になりました。

読み取り機にこうしたアンテナコイル入りのICカードを近づけると電流が発生し、内蔵されたICチップを作動させることができます。このICチップの情報と鍵の情報を照合することでカードキーは、いちいち通す必要のない、かざすだけで鍵として機能する仕組みになったのです。

現在はこうした非接触型ICカードは鉄道会社の乗車カードやスマートフォンに内蔵されるなど広く普及しています。カードキーはこれらの技術により、非常に高度なセキュリティと簡便さの両立を可能にしたのです。

 

カードキーのメリット・デメリット

これらカードキーにもメリットとデメリットがあります。

メリット ① 複製しにくい
② 鍵穴がないためピッキングされにくい
③ 解錠の手間が省ける
④ サイフやパスケースに入るなど持ち運びに便利、軽い
デメリット ① 磁気タイプは磁石に弱い
② 容易に曲がるため破損しやすい
③ 紛失しやすい(落としてもキーホルダーと比べて音がしない)
④ オートロック機能がある場合、締め出しされやすい(機能の解除は可能です)

 

 

 

カードキーの仕様を決めるときのチェックポイント

カードキーには様々な方式があり、それぞれ特徴があります。

カードキーを導入する際には、家族みんなにとって、どんな点を優先することが大事になるのか、じっくり見極めてから選ぶようにすると、満足度や便利さが高まります。

 

カードキーの仕様・タイプ

カードキーには次のような種類があります。

 

接触型

センサーにタッチするだけで解錠できる鍵のことです。ワンタッチで解錠できるので非常に便利です。パンチカード、磁気カード方式などがこれに当たります。

 

非接触型

非接触型のICカードキーとはセンサーにかざすだけで解錠できる鍵のことです。電車のICカードのような感覚で使用できます。電車のカード(SUICAやICOCA)をそのまま鍵にできる電子錠もあります。新たに鍵を作る必要もありません。

おサイフケータイを鍵にできる電子錠もあります。現在おサイフケータイを利用中の方には便利な機能です。

 

リモコン方式

携帯型リモコン対応の電子錠です。自動車のキーレスエントリーのようにワンタッチで解錠できるので非常にスマートです。

リモコンキーのボタンで解錠・施錠ができますし、鞄の中にリモコンキーを入れたまま、鍵の部分のボタンを押すだけで解錠することもできます。一番犯罪の起きやすい、玄関前でもたもたするといったことを避けることができるので、スマートかつセキュリティも高いといえます。

ただし、リモコンキーはなくすと高くつくというデメリットもあります。

 

暗証番号

暗証番号方式も根強い人気があります。
子どもが少年野球やサッカー、あるいは部活動などで遅くなる。帰宅時間がお母さんのいる時間帯と合わないなど、鍵を持たせる必要があるとき、「なくしたりしないかしら?」と、心配ですよね。機械式の鍵をなくしたりしたら、もしかしたら鍵を付け替えなければ不安にもなります。

その点、暗証番号方式なら、子どもに伝えるだけで、なくす心配もありません。もし、第三者に知られたら? そのときは、新たな番号を登録し直せばいいのです。

 

生体認証(指紋)

今、人気の高まっているのが指紋認証式です。指紋は誰にも複製されることはないので、セキュリティ面からみてもものすごくメリットのある方式です。そして、何より、鍵を持ち歩くことなく、文字通り指先一つで鍵を開けられるのです。

冬場は手袋を取らなくてはならないのがデメリットでしょうか。読み取り精度は、昔のものは、少し指がずれただけで認証できなくなる機種もありましたが、最新のものでは少しずれても認証してくれるほど、格段に読み取り精度が上がっています。

ただ、お年寄りなど指紋の薄い方、子どものように成長期の方はうまく認証しないことがあります。

 

使用目的

使用目的や家族構成で考えることも重要です。

 

家族構成

一人暮らしであれば、セキュリティは必須です。朝、家を出たら、夜まで帰らない。そんなライフスタイルであれば、鍵は重要です。手際のよい窃盗犯なら、シリンダーキーは数分から十分くらいで開けられるといわれています。鍵を開けられた形跡がないのに、室内からものがなくなっている。そんなことが度々あるようでしたら、ピッキングや鍵の複製を疑ってください。

家に帰ってきたとき、犯罪に遭いやすいのは、扉の前に立ち、鍵を探している瞬間だといわれています。「鍵が見つかった!」と気が緩んだ瞬間を狙って、押し込み強盗に襲われるのです。海外では、家の前でもたもたしないというのは、「常識」なのだそう。日本ではそれほど大胆な行為だとは思われていませんが、いつまでも安全だとは限りません。

その点、リモコンキーは鞄の中に入れたまま、扉のボタンを押すだけで解錠され、締めれば施錠されるので安心感が違います。

お子さまがいらっしゃるなら、一人一つずつ、キーを持つことを考えるとリモコンキーはコストがかかりますので、ICカードか暗証番号式がいいのではないでしょうか。

リモコンキーの持つ安心感は何者にも代えがたいのですが、いかんせん、コストが違います。カードキーより一桁高くなるのが実情です。子供に持たせて「なくした」といわれたときのショックを考えると安易におすすめできません。

お年寄りがいらっしゃるのなら、暗証番号は慣れるまでは不便といえます。かざすだけで解錠できる非接触のICカードかリモコンキーが便利です。……いつも誰か家にいるから。といった方でも、鍵は重要です。インターホンをつけて、誰か確認できるまで開けないという判断も必要になってくると思います。

 

セキュリティ

鍵は開けようとすれば、色んな手口が考えられています。昔のシリンダーキーに対してディンプル式の金属キーはセキュリティが高いといわれていましたが、複製を作ることが不可能ではないこと。時間はかかるものの、解錠は不可能ではないといわれています。

この点、カードキーや暗証番号キーは、外部から鍵穴が見えない構造となっているため、こうしたピッキングの手口に強いといわれています。

ただ、カードキーは、その携帯性のよさから、免許証やサイフと一緒に持ち歩かれることが多く、落としたときの被害は鍵単体のときより、数倍大きい傾向にあるようです。免許証には住所が書いてあるので、カードキーと一緒に第三者の手に渡れば、もう、入ってくださいといわんばかりです。

でも、落としたことに気づくのが早ければ被害を軽減できます。残りのカードキーを認証しなおして、落としたキーだけを無効化することができます。

 

オートロック機能

オートロックは扉を閉めたときに、自動的に施錠されるタイプの鍵です。鍵の閉め忘れや、ちょっと出た隙に泥棒が入るという事態を防ぐ効果があります。慣れると非常に便利な機能です。ホテルなどで取り入れているところが多いようです。

ただし、慣れないと、ちょっと外に出たら、鍵が勝手に(!)かかり、中に入れなくなったといったことが起こりがちです。朝のゴミ出しのときに、つい忙しさのあまり、鍵を携帯するのを忘れたといったことがよくあるそうです。

ちなみに、この機能は設定でオフにすることも可能です。

これについては、扉を通過するときには、必ずカードキーを携帯するということを習慣づける必要があります。どうしても、「慣れない!」という方には、暗証番号式のキーがいいかもしれません。

生体認証(指紋)であれば、鍵は持ち歩く必要はありませんので、検討されてみてもいいのではないでしょうか。

 

 

カードキーはこんな風に役立っている! カードキーの導入事例

新築であれば、最初からカードキーを導入するかどうか、検討されると思うのですが、現在のおうちに、新たに導入される場合、いくつかのケースが考えられます。

既存の鍵と交換する

既存の鍵をカードキーに交換すると、元あった場所に収まるので見た目がすっきりするといったメリットがあります。

反対に、すでに開いている鍵の取り付け穴をそのまま使用しなければならないため、交換できるドア、カードキーのモデルが限られるというデメリットもあります。特に取り付け位置近くの寸法やドアの厚みに注意して下さい。

◆作業手順
(1)既設の鍵を解体する
(2)室外機と室内機を取り付ける
(3)ストライク(扉の内側で鍵を扉枠に固定するための金具)を取り付ける

 

◆作業時間と費用

作業時間 2時間
本体 35,000円~
本体 5,000円
本体 40,000円~

 

 

既存の鍵はそのままで新規に追加する

新規にカードキーだけ追加する場合です。
対応できる寸法のドアであれば簡単に設置できます。既存の鍵を残して新規に増やすため、二重セキュリティとなるメリットがあります。
その反対に、扉にカードキーを取り付ける穴を、新たに開けなければならないデメリットもあります。

◆作業手順
(1)既設の鍵を解体する
(2)新しいカードキー用の穴を開ける
(3)室外機と室内機を取り付ける
(4)ストライクを取り付ける

 

◆作業時間と費用

作業時間 2.5時間
本体 35,000円~
本体 8,000円
本体 43,000円~

 

対応する扉に交換する

カードキーに対応する扉に交換するという手段もあります。費用はキーだけ交換する場合と比べてかかりますが、玄関先のデザインを一新することのよさは、やはり、見栄えが全然違うということでしょうか。

売れ筋商品は次の2メーカーです。

 

リクシルの「リシェント」(電池式)

ボタンタッチまたはリモコンの「タッチキー」
ボタンタッチ+カード、携帯電話をかざす「カザスプラス」

◆参考費用

本体 248,000円~
工賃 20,000円
合計 268,000円~

 

 

YKKの「ドアリモ」(電池式)

ボタンタッチ+リモコンの「NEWポケットキー」
ボタンタッチ+カードをかざす「ピタットキー」

参考価格

本体 400,000円~
工賃 20,000円
合計 420,000円~

 

 

オプションの利用

オプションを適用することで、扉のセキュリティはさらに快適になります。

 

設置型リモコン機能(台所から解錠、施錠する)

また、設置型リモコンもあります。台所にいるときにお客様がお見えになったときでも、わざわざ玄関に行って鍵を開ける必要がなくなります。インターホンで相手を確かめ「いらっしゃい。鍵を開けるから、どうぞ、はいっていらして!」と、リモコンで解錠することができます。
リモコン本体とカードキーとは無線でつながれますので、電波の届く範囲で取り付けが可能です。

◆参考費用

25,000円(取り付け費除く)

 

ACアダプタ(電池切れを防止)

カードキー本体の電池は1日当たり10回の使用で約1年間使用可能です。電池が切れた場合、キーは作動しません。この場合、非常用キーを使って開けることになります。ほとんどのカードキーは電池式になっています。これは、コンセントから電源を取ると、停電時に開かなくなるためです。電池は切れる前にLEDが早く点滅するなど予告を出すようにできています。
それでも、電池だと不安といった場合は、ACアダプタで作動するタイプもあります。

◆参考費用

6,000円(取り付け費除く)
※ACアダプタの対応メーカーは限られます。

 

 

家族の安心・安全を守る、リフォーム会社の選び方

リフォーム会社とのおつきあいは長い目で検討してください。家ほど長く使う財産はありません。そして、家には定期的なメンテナンスが必要となります。次のメンテナンスの時期になって、「前にやった業者がこんなことをしていた」などと、わかることもあるのです。

 

施工会社はセキュリティが第一

地域で長年営業している会社を選びましょう。こと家に関しては、扱うものの年数が長いものばかりです。水回りだと5年、外壁塗装だと10年と、メンテナンスのスパンが長くなります。ドアに関しては多分、家が建ってから最後まで変わらないのではないでしょうか。(でもリフォームの効果はものすごくあります)

玄関の鍵は「安全・安心の最後の砦」でもあります。玄関のセキュリティがしっかりしていれば、泥棒や強盗に入られることもないし、変なつきまといや、ストーカーに対しても抑止力となります。

もし、施工業者が鍵の情報をずさんに扱っていたら? と考えると怖いですよね。
セキュリティを委ねるのですから、地元密着で長年営業を続けている会社に任せないと後に不安が残ります。いくら施工費用が安くても後に不安が残るのでしたら、何のためのセキュリティ強化なのかということになりませんか?

施工業者の選定は、お客様のご要望を丁寧にお聞き取りし、適切な提案ができることが大事な点です。そして、適正な価格で安心をご提供できることが挙げられます。そのためには、施工実績が十分にあることが重要な点として挙げられます。そんな会社と長くつきあうことで日常生活の安全・安心を得られるものと考えます。

 

カードキーは磁気が読めなくなったり、なくしたりします

カードキーは磁気式、ICチップにかかわらず、プラスチックでできていて、曲がりやすく折れやすいものです。もちろん、普通の使用においては十分な強度を持っていて、滅多に壊れるものではありません。

しかし、携帯性がいいために、財布と一緒にお尻のポケットに入れて、どすんと尻餅をついたりすれば、ときとして、読み取りが悪くなったりすることもあり得ます。
また、カードキーはキャッシュカードと同じくらい薄いので、他のカードに紛れているだけならよいのですが、用のすんだメモ用紙をちぎって捨てるときに、うっかり、一緒に捨ててしまったなどということも考えられます。

カードキーをなくしてしまった。そんなとき、頼れるのは施工業者や鍵屋さんです。
地元で店を持ち、すぐに駆けつけてくれる会社を選ぶといざというときの安心感が違います。

 

見積は必ず数社から取りましょう

通りすがりの営業マンに安い値段を提示され、安易に頼んだりしたことはないでしょうか? おうちのリフォームに関する訪問販売では、年間7,000件近くの苦情が国民生活センターによせられています。「見積時の価格は安かったが、後から追加費用を請求された」などといった苦情などです。

見積は同じ条件で少なくとも3社から取りましょう。多すぎるのも労力がかかりますので、5社も取れば十分と思います。
そして、見積項目の中で不明な点があれば、どしどし質問して下さい。
優良な業者なら、見積内容について細かく問い合わせても嫌な顔はしません。

出てきた見積書を細かく比較検討してみれば、自社スタッフを抱えていれば、工賃が抑えられる、工事経験が豊富にあれば予備費的なものが少なくすむ、下請けや孫請け会社に丸投げしていなければ、中間マージンも不要になるなどといった、各社各様の特徴が見て取れます。

そうした上で、「ここにしよう!」という適切な業者を選定してください。しっかり、検討した上での結果であれば、間違いはないです。

 

スマシアの強み

・実際に専門工事に携わってきたので、しっかりとした細かい提案ができる。
・自社職人が在籍しているので、お客様との距離が近い(要望に対してスムーズに対応)
・対応のスピード感
・自社施工により、余計なマージンや経費をかけない分、良いものを安く提供できる。
・新潟県上越市と中越市に本拠を置き、県内のお客様との距離感が近い。
地域密着型の会社です。長くおつきあいしていただくことで、より、その良さを実感していただけます。

 

まとめ

カードキーを導入することで、玄関の出入りの利便性とセキュリティは格段に向上します。キーには磁気式とICチップ式があり、どちらも偽造・複製が困難なようにできています。玄関の鍵は家の守り神。セキュリティ第一で考え、地域で長年営業している会社に依頼することで、毎日の生活の安心感を高めることができます。

 

 

 

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