窓とサッシのリフォームで快適な室内を!光熱費削減に防犯、ケガ予防など効果抜群

「窓のリフォーム」が、住まいのいろいろな問題を解決してくれることをご存知の方も多いと思います。結露や、結露が引き金になるカビやダニの防止のほか、防音、防犯、日射対策も窓をリフォームすることで大きな効果を上げます。

工事は、複層ガラスの窓に交換したり、内窓を設置するなど、短期間(時間)で完了するものがほとんどです。

リフォームといえば台所、風呂、トイレといった水回りが中心ですが、ぜひ、窓にも注目してみることをお勧めします。光熱費の削減、快適な生活にも結びつく幸せなリフォームと言えるのではないでしょうか。ここでは窓のリフォームのメリット、費用、主な製品、リフォーム会社の選び方などをご紹介します。

 

窓をリフォームするメリットは、こんなに!

窓をリフォームすることでさまざまなメリットがあることは意外に知られていません。結露はなんとなく窓が原因ではないかと感じている方が多いと思います。まさに結露を防ぐためには先ず、窓を二重にするなど外気を遮断する断熱性のアップが欠かせません。断熱性が確保できれば、あとは換気や室温の調整で結露問題は解決します。

工事として、窓を二重にするには、「複層ガラス」への交換や「内窓」の設置があります。これは結露だけでなく防音や防犯にも効果があります。ガラスも防音ガラスや防犯用の割れにくいガラスもあります。こうしたものを取り入れるかどうか優先順位を決めてリフォーム計画を立てると良いでしょう。

他にも耐震性を確保するための窓の補強フレーム、日射対策のルーバーや遮熱ガラス、通気を確保するための最新網戸など多様なリフォームアイテムが用意されています。

 

メリット1:断熱性を高める

冷暖房の稼働効率アップ

複層ガラス、二重窓、樹脂窓などにリフォームすることで、断熱性が高まり、冷暖房の効きが良くなりますし、体感温度もずいぶん変わります。複層ガラスというのは2枚のガラスを合わせた構造で、ガラスとガラスの間に空気層ができるため、外の暑さや寒さを室内に伝えづらくします。

既存の窓の内側に窓をもう一つ付ける内窓も同じ効果があります。
冷暖房の効きが良くなるのは、熱が一番出入りしやすい場所が窓だからです。ですから窓を二重にすることで外気の影響を受けずエアコンの働きを助けてくれます。

YKK APの試算では、単板ガラスとアルミサッシの窓の場合、冬は52%もの熱が逃げ出し、夏は74%もの熱が入り込んでいるということです。
窓の断熱だけで部屋は随分と快適になるはずです。

 

体感温度

外を歩いている時に同じ温度でも風が吹いている時と吹いていない時では暑さ、寒さの感じ方が随分違います。これがいわゆる体感温度と呼ばれるものです。

部屋の中にいてもこの体感温度が、周囲の壁や天井、窓などの表面温度によってかなり変わってきます。室温と同じくらいこうした周囲の温度が快適さに大きく影響します。

熱は温度の高い方から低い方に移動する性質があります。冬は、特に窓の周辺の温度が低いため、体の表面から熱が奪われて寒く感じてしまいます。断熱化することでこうした温度差がなくなって、エアコンの効率が上がり、快適さと同時にエコにも大きく貢献します。

 

軽々と開閉できる窓に

家が古くなって立て付けが悪くなった窓や玄関ドアは、気密性が悪くなっていて断熱性も低下しています。窓の開け閉めが重く感じられるのは、パッキンの劣化や窓自体の歪みが原因です。

これによってすきま風が入ってくるなどエアコンの効率にも影響を与えてしまいます。軽々と開けられる窓や玄関ドアに変えることで断熱性が回復できます。窓のリフォームではこの点も考慮するのが良いでしょう。

 

メリット2:騒音対策

断熱効果のある二重窓にするだけで防音対策にもなります。外からの騒音を防止すると同時に、室内からの楽器の音やペットの声などの音漏れも防止できます。

音対策としては、壁、天井、床の素材選びも大切ですが、なんといっても開口部の窓対策が最も重要といえます。既存の窓に内窓をつけるだけで大きな防音効果が発揮できます。

日常生活に望ましい音量レベルは40デシベルと言われています。極めてうるさい街の騒音は80デシベルほどあります。こうした環境に家がある場合、40デシベルほど音量を下げる必要が出てきます。

これは内窓をつけるなど窓を二重にするだけで可能になります。

さらに確実な防音対策としては、ガラスが二重になった防音タイプの複層ガラスに交換することも考えると良いでしょう。

 

メリット3:結露防止

窓の内外の温度差をなくす

ビール瓶の水滴、風呂の天井からのしずく、冷え込んだ朝の窓の水滴・・・。これはよく見かける光景ですが、すべて結露です。

結露発生の原理はいずれも同じです。内側と外側の温度差によって、元々気体として空気中に存在している水蒸気が冷えて液体の水滴に変わるわけです。ですから、窓の結露は、窓の外の寒気が窓の内側に及ばないようにすれば良いのです。いわゆる断熱化です。

窓の断熱化は、前述したように2枚のガラスを重ねた複層ガラスや、内窓を設置した二重窓があります。ガラスとガラスの間に空気層をつくることで熱の移動が抑えられます。

さらにフレームをアルミではなく熱を伝えづらい樹脂フレームにすることでより断熱効果が上がります。

暮らし方での対策としては換気が最も重要です。特に冬は外の空気が乾燥しているため短時間でも換気をすることで室内の水蒸気を減らすことができます。

 

結露はカビやダニを発生させる

結露をそのままにしておくとカビやダニが発生しやすくなってしまいます。結露によってカビが発生し、カビを食べるダニが発生します。人間がそのカビの胞子を吸い込んだり、ダニのふんを吸い込むことで、アレルギーの原因にもなります。

ダニやカビは湿度が70%以上になると盛んに発生すると言われています。ですからできるだけ湿度を上げないようにすることが大切です。

結露が結果的に健康に悪影響を及ぼすわけです。

さらに結露が進んでしまうと建築材料にも影響が出て、柱や壁などが腐ってしまう原因にもなります。建築の寿命にもつながってしまう結露は、しっかりとした対策を立てたいものです。

 

メリット4:耐震性を高める

耐震性をアップするために、弱点と言われていた窓を減らすことなく耐震補強することもできるようになっています。

それは開口部に耐震補強フレームをつけるもので、窓をなくして壁を追加したり、筋交いで窓を減らさなくても耐震性を高めることができます。高強度のフレームを使うことで窓はそのままですので、快適性や利便性が失われません。

工事中も家具の移動や引越しなどの必要もなくストレスフリーで耐震補強ができます。

 

メリット5:安全性を高める

安全性を高めるということは防犯性を高めるということです。「泥棒が諦める窓」というものがあります。数分で鍵などを壊してガラスを割って中に入れる窓は泥棒に狙われやすくなります。

しかし泥棒が諦める窓はガラスがなかなか割れなかったり、二重になった窓です。要するに侵入するのに時間がかかる窓は諦めるわけです。戸建住宅では、泥棒の侵入する場所の6割が窓であると言われています。前述した断熱対策での複層ガラスや内窓の設置などは実は防犯にも役立つということです。

ガラスには「防犯合わせ複層ガラス」と言われるものがあって、これはガラスとガラスの間に中間膜が入っているため、ガラスを破ってもひびが入る程度で割れにくい構造になっています。

他にも、シャッターや雨戸、面格子を取り付けることでさらに防犯性を確保できます。クレセント錠(窓などの室内側に取りつけられる締め金具の錠)にも暗証番号の付いたものがあり、これだとガラスを破られて鍵を回そうとしても暗証番号がわからなければ開きません。こうしたガラス以外の部分でも安全性を確保する手立てはあります。

 

メリット6:日射を防ぐ

夏の暑い日差しを防ぐためには、外付けのひさし、オーニング、シェードなどが効果的です。さらに、ルーバー、シャッター等で日差しを調整するのも良いでしょう。

夏の窓から入ってくる熱の65%は日差しによるものと言われています。日差しは、窓と窓の外側のダブルで遮ることで、エアコンの効率をかなりアップすることができます。

夏の強い日差しは太陽光の直射熱だけでなく、床に当たった光が反射、輻射して奥まで届いて部屋全体を暑くしています。ですから窓の外をルーバーなどで調整することがとても効果的だといえます。

遮熱タイプのガラスや、ブラインド入りのガラスもありますのでこれに変えるだけで熱線や紫外線を6割〜7割遮ることができますので、検討されることをおすすめします。

 

 

窓のリフォームにかかる費用と工事例

それでは窓のリフォームで費用はどのぐらいかかるのでしょうか。いくつかの工事の例を挙げて費用を見ていきましょう。窓やガラスを交換する場合、窓の大きさを変える場合、内窓(二重窓)を設置する場合、出窓をリフォームする場合、などに分けてみます。

 

窓の交換、ガラスの交換

 

窓の交換(サッシごと交換)

リフォームの方法としては、既存のサッシの上に新しいサッシを設置する「カバー工法」と、既存のサッシを撤去して窓ごと取り替える「はつり工法」の2通りがあります。ガラスだけ取り替える工法とは違って断熱性の高いサッシを使えば効果がアップします。

サッシは外側がアルミ、内側が樹脂の製品もあって断熱性が優れています。この際にペアガラスの内外のガラスの厚さを変えるとより効果的です。特に防音については厚さが違うことで透過周波数が変わってくるため効果が大きいです。

はつり工法は窓周りの壁も補修しなければならなくなるため費用が高くなります。カバー工法では壁を壊さずに工事ができるため短期間でコストも安く済みます。ただサッシをかぶせることになるため窓の大きさが一回り小さくなってしまうことを覚えておきましょう。工期が2、 3日になるときには仮住まいも予算として見ておかなければなりません。

カバー工法の場合、180 × 170㎝以内の交換は10万円から20万円前後です。はつり工法の場合、70 × 90㎝程度の小窓であれば10万円から、180 × 170㎝の掃き出し窓であれば30万円から50万くらいが相場といえます。

 

窓ガラスだけの交換

ガラスには車のガラスと同じようにUVカット、遮熱、防犯など種類があります。遮熱などは太陽光をカットしてくれるものですが、冬場は寒くなってしまうので北国などでは注意が必要です。

費用については、窓のサイズによって違いますが、相場として一般的なガラスの場合、4万円から5万円、防犯用の場合は5万円〜7万円、遮熱用の場合は9万円から12万円くらいと窓ガラスの種類によって価格が変わってきます。

ガラスだけの交換は低価格でできますが、サッシごと取り替えるのと比べて効果は下がります。さらに既存のサッシが劣化していたりレールが古くなっていたりすると、別途工事費用がかかることを押さえておきましょう。

 

内窓の設置(二重窓へのリフォーム)

内窓(インナーサッシ)は低コストで断熱、防音などの点で優れた効果を上げ、コストパフォーマンスの良いリフォームとして人気があります。特に防音面では、防音タイプの合わせガラスを使うことで外の騒音の侵入と室内からの音楽などが漏れてしまうことを防いでくれます。

二重窓や合わせガラスに変えることで、交差点で聞こえるような極めてうるさいレベルの騒音である80デシベルを半分の40デシベル(静かな図書館程度)ほどに減らすことができます。

1カ所あたり30分から2時間くらいで工事が終了し、費用も通常の窓で8万円から15万円、大きなサイズの窓で10万円から30万円程度で設置ができます。大掛かりな工事が難しいマンションにも適しています。廃棄する部材がほとんど出ず、費用もそれほどかからずに短時間でリフォームできるので、検討する価値の高いリフォームです。

 

出窓のリフォーム

窓ガラスだけを取り替える場合だと1.5万円から3万円が相場となります。出窓のサッシ全体を交換する場合は、4枚だて障子の一般的な出窓の相場は、約30万円が目安です。これは工事費、廃材費用を含んだ総工費の相場です。2階以上だとこれに足場の費用が加算される場合も出てきます。

窓ガラスと同じように、窓枠に問題がなければ内窓をつけるという選択肢もあります。この場合はおよそ20万円以内で収まります。さらにカウンター・天板の交換だけであれば3万円から5万円で収まるでしょう。カウンターと天板をリフォームするだけでかなり見栄えが変わります。

出窓は明るく広々とした雰囲気を作ってくれたり、カウンターの上に花などを飾ってインテリア性も大きく向上するものですが、不用意に出窓をつけてしまうと家を痛めてしまうこともあります。

結露の発生で木製のカウンターが腐ってしまったり、キッチンの出窓が背伸びをしても手が届かなかったり、リビングの出窓の高さが少し高すぎて花や人形を飾ってもバランスが悪いなど、事前に考えておかなければいけない点もいくつかあるので気をつけましょう。

 

窓の増設

通気を良くしたり、部屋を明るくするために窓を増設したいと思うことがあるでしょう。風の入り口と出口がないと部屋の風通しを良くすることはできません。「縦すべり窓」という形状にすると窓に平行に吹いてきた風を室内に取り込みやすくできます。

ただ窓の増設では、外壁の一部を壊すことになり、場合によっては足場を組むことも必要になってくるため費用も工期もかかります。工期の目安は2日以上、費用は窓のグレードにもよりますが、10万円から30万円程度が相場といえます。

足場が必要になった場合はさらに一カ所あたり50万円以上かかるとも言われます。価格については業者の方と相談をして目的と費用のバランスを考えて決めると良いでしょう。

窓を増やすということは耐震性を下げる(建物の強度を下げる)ということになります。それまで強度を保っていた壁面が減ってしまうことになるためです。地震などによって建物が壊れたりしないように専門家の話を聞いて、構造のことも考えた計画が必要です。

 

 

窓まわりのリフォームは?

窓まわりにも防犯や日射対策などで優れた商品が販売されています。例えば空き巣対策では、泥棒の心理として5分ほどで侵入できなければ諦めると言われていて、シャッターや雨戸、面格子は防犯ガラスと同じように侵入を遅らせる効果があります。

シャッター・雨戸をつける

壁を壊さずに既存の窓に簡単にシャッターや雨戸を取り付けることができます。シャッターや雨戸は、遮熱や防犯、台風などの風からも家を守ることが可能です。プライバシーの確保にも役立ちます。閉めたまま採光、採風できるものも販売されています。

外からの視線を遮り、プライバシーを確保することも可能です。取り付け費用は、10万円から15万円が相場です。

空き巣の侵入口として最も多いのが窓です。その侵入を手間取らせるという点で防犯機能をかなり高めることができます。防犯対策としては二重窓や防犯合わせ複層ガラスへの交換が有効ですが、加えてシャッターや雨戸を取り付ける家庭も増えてきています。

大掛かりな工事になるように思われますが、専用部材を使えば1日か2日で完成することができます。2階以上の窓には足場が必要になるため、加えて10万円から20万円ほど足場代が発生することも考えておかなければなりません。

 

面格子をつける

面格子も防犯対策にとても有効です。シャッターなどと同じように壁を壊さずに今ある窓に簡単に取り付けることが可能です。シンプルなものからデザイン性の高いものまで多様な製品が販売されています。

風呂場の窓やトイレの窓の場合は約3万円〜5万円掃き出しの大きな窓だと7万円〜10円が相場です。

防犯面でとても効果のある面格子ですが、設置方法が間違っていると簡単に侵入されてしまうという危険性もあります。それは長いネジを使ってサッシに固定しているか、あるいは専用の工具がないと外せないような固定方法を使っているかどうか、ということです。

また、ネジが緩んだり、経年劣化で壊れていたりすることもあります。折に触れてネジの緩みや壊れていないか確認することが必要です。

 

ルーバー(日よけ)をつける

ルーバーとは、羽板と呼ばれる細長い板を枠組みに隙間を開けて平行に組んだもの。羽板の取り付け角度によって、風、雨、光、埃、視界などを遮断したり透過したりすることができます。建築物の窓や柵、塀などとして使われています。

羽板の角度を調節することで、雨戸を閉めたままでも風を通すことができます。夏は日差しをカットして自然光を取り入れることも可能です。角度を自由に調節することができるものと固定されているものがあります。

素材としては天然木材、アルミ、人工木材が主なものです。耐久性は強度のあるアルミが1番で次に人工木材、そして天然木材という順になります。メンテナンス性では人工木材が最も優れています。

価格の相場は、高さ1800ミリ×幅900ミリほどのサイズで、天然木が約8000円、人工木が約1万5000円、アルミが約2万円となっています。

 

網戸を替える、機能部品をつける

網戸は、安ければ5000円程度でリフォームが可能です。時間もそれほどかかりません。害虫の侵入を防ぐだけではなく、花粉の侵入も防ぐことができます。細かい網目で防虫性をアップした製品も販売されています。

網戸を変えるだけで風通しが良くなります。風の抵抗を減らした網戸も開発されていて通風量もアップしています。

機能部品としては、後付の大型引き戸、開口制限ストッパー、着脱ノブクレセント、指ハサミ防止用ストッパー、ボタン錠付きクレセント、日よけシェード、ユニットひさし、フラワーボックスなど新しく多様な商品が各メーカーから販売されています。

 

人気メーカーの窓をまとめてご紹介

(施工例~LIXIL HP)

窓商品の2大メーカーであるYKKapとLIXILには人気の商品があります。樹脂の窓枠は両メーカーで需要が高く、既存の窓をそのまま使って内側にもう一つの窓(内窓)を設置する二重窓は、2社共通の人気商品となっています。

 

YKKap 人気商品

 

 樹脂窓「APW」

YKK APがユーザ330人に聞いたアンケート調査「こんな窓が欲しい」で第1位になったのが「結露しにくい窓」でした。6割を超えるユーザが支持しました。窓の結露を減らしたい人におすすめなのが「樹脂窓」です。

樹脂窓とは、窓のフレームが樹脂でできている窓のことです。断熱・遮熱 ・気密性に非常に優れています。

基本的な構造は熱の伝わりにくい樹脂素材をフレームに使うことで室内の暖かさを逃さず、室外の冷たい空気を室内に伝えにくくします。ガラスは2枚のガラスで空気を挟み込んだ複層構造の「Low-E複層ガラス」によって、単板ガラスの約4倍の断熱効果を発揮します。

これによってカビ・ダニの原因になる結露を抑制します。そしてLow-E複層ガラスとの組み合わせで高い断熱性を発揮します。

 

樹脂窓のシリーズの「APW330」で同社が社内試験をした結果、室内温度20度、室外温度0度、相対湿度50%の環境下でこの製品にはガラスにもフレームにも結露は見られませんでした。

夏は外の熱い空気の70%近くが窓から室内に入ってくると言われています。断熱性が高まると室内の温度上昇を抑えることができます。冬は家の中で温めた空気の50%近くが窓から逃げてしまうと言われています。窓の断熱性能を高めると室内の暖かい空気を逃しづらくするため室内の温度低下を抑えることができます。

こうした省エネ効果によって光熱費も節約できる家計に優しい窓にもなっています。さらにガスケットがなくて掃除が楽になっているのも特徴です。近年死亡事故が増えているヒートショックにも効果があります。樹脂窓はエコで家族にも環境にも優しい窓といえます。

 

プラマードU

今ある窓に内窓をつけて簡単に二重窓にできます。それが「プラマードU」です。1窓約60分の施工で簡単に取り付けることができます。マンションでもプラマードUの施工箇所は専有部分にあたるので問題なくリフォームできます。

プラマードUも樹脂フレームを使っています。二重窓になるので部屋の中がポカポカになり、結露も発生が抑えられます。夏は日射熱を抑え過ごしやすい環境を整えてくれます。騒音も半分以下に抑えられる防音効果があります。

カラーバリエーションがあるので、好みの内窓カラーを選んで部屋の印象を変えることができます。「戸先錠仕様」を選ぶこともできて、これなら窓を閉めるだけで鍵がかかるので防犯面でも安心です。

 

LIXIL人気商品

 

インプラス

「秘密はインプラスの空気層」。LIXILによると、今ある窓とインプラスの間にできる空気層がこの商品の特徴だと説明しています。

インプラスを取り付けることで、既存の窓との間に空気層が生まれます。これが壁の役割となって断熱効果や防音効果を生み出します。内側に設置するインプラスは樹脂製の内窓です。樹脂の熱伝導率はアルミに比べて約1000分の1。外気の温度に左右されにくく、断熱効果、防音効果を発揮します。

 

同社のシミュレーションでは、省エネ効果として、東京で2階建て延べ120平方メートル、開口率26.8%、4人家族などの条件で年間冷暖房費16,670円を節約したとの試算が公表されています。これは空気層と樹脂製サッシで効率が大幅にアップしているということです。

遮熱高断熱複層ガラスを使うと、室外側にガラスコーティングした特殊金属膜により、夏の強い日差しを約60%カットして冷房効果を高めます。室内の明るさはそのままに窓から入る熱をカットして紫外線も大幅に遮断。健康を守るのはもちろん、家具やインテリアの色あせも防ぎます。

1窓あたりの施工時間は約1時間。さらにインプラス引き違い窓を取り付ける開口部に歪みがあっても、8mmまでの歪みに対応可能なアジャスト上枠を使えば短時間できれいに仕上がります。

 

リプラス

リプラスは、壁を壊さず足場も組まず、室内作業のみで施工完了できるリフォームです。工事時間は約半日。ちょっとした家事の合間にリフォームが完了しています。引き違い窓、装飾窓いずれにも対応しています。

現調キットと呼ばれる専用の調査器具により、10分で取り付けの可否を確認できます。採寸作業も幅と高さを測るだけで複雑な計算は必要なく採寸寸法で発注できます。

高さ調整機能付きの下枠レベル調整付土台・上枠ベース材の採用で、簡単に水平調整が可能です。これは特許出願をしている工法です。

フレームは、アルミの利点である強度と耐久性、樹脂の利点である断熱性と防露性を生かしたハイブリッド構造を採用しています。ガラスはLow-E複層ガラスでさらに断熱性をアップしています。

 

 

リフォーム会社の選び方

窓のリフォームだけに限らないのですが、工事会社を選ぶときに重要なのは、知識と経験の豊富な会社であることです。確かな実績を持っていることがその証となります。最近はほとんどの企業が自社のサイトを持っていますのでネット検索して複数の候補を選びましょう。ネットでは、経験者の失敗談も参考になりますのでぜひ見ておきたいところです。

 

目的と優先順位を明確に

窓は様々な役割を持つ重要な場所だけに、リフォームする目的を明確に考えておくことが大切です。リフォーム会社は、何を困っているのかをわかってくれて、わからないことも噛み砕いて説明してくれる担当者のいるところがベストです。

信頼のおける人に紹介をしてもらうのが安心ですが、ウェブサイトなどを見ていくつかピックアップして見積もりを依頼することが基本になるかと思います。実際に出かけていける場所であれば足を運んで自分の目と耳で確かめることも大切なことです。

業者を選ぶ際にはコストだけではなく、要望をしっかりと伝えるとともにその会社の施工実績もリサーチしましょう。

実際に業者の所を訪ねて話をする際は、現状を明確に伝えて、それに対して的確なアドバイスが返ってくる担当者がいる会社を選びましょう。それが曖昧な場合は迷わずに次の会社を探すことが重要です。

 

事前にネットなどで失敗談などを調べておく

窓のリフォームなどについてネットで検索をすると失敗談がたくさん出てきます。例えばこんな話があります。

採光条件が良くなかった家で、小さかった窓を大きい窓に変更したところカーテンレールが付いていませんでした。施工会社に問い合わせたところ別料金がかかると言われました。発注者側としては当然のこととしてカーテンレールが必要になると思っていたのですが、工事費用に含まれていませんでした。

このため予算を大幅にオーバーしてしまいました。見積もりを取るときには具体的な工事の内容まではしっかりと契約することが大切です。不安なときには担当者に口頭で追加工事がないかを聞いてみることも必要です。

他にも騒音が気になるので二重窓にすることをお願いして施工費が安いものを選んだのですが、デザインが既存の部屋の壁紙と不釣り合いなものになってしまいました。機能面だけではなく見落としがちなデザインもコーディネートできるところを選びましょう。

 

知識と経験が豊富なリフォーム会社を選ぶ

家の窓というのは、快適な生活にとって非常に重要な役割を果たすということが、いろいろな本やネットなどの情報を見るとだんだんとわかってきます。窓やサッシのリフォームには様々なものがあり、商品の種類、材質も本当にたくさんあります。

こうした中から安心で納得できるリフォームを確実に手にするためには、知識と経験が豊富なリフォーム会社を選ぶことがとても大切になってきます。

そのためにも、繰り返しになりますが信頼のおける知り合いから紹介を受けたり、必ず複数の会社に見積もりを依頼、比較をしてじっくりと考え、今の住宅に合った色合いや機能をしっかりと見定めるようにしてください。

 

「家族の安心と安全を守る職人リフォーム店」スマシアの強み

いま、新潟県上越市で、地元密着の職人だけのリフォーム会社、スマシアが注目を集めています。

① 新潟県上越市と中越市に本拠を置き、県内のお客様との距離が近い
② 実際に専門工事に携わってきたので、きめ細かな提案と施工ができる
③ 自社職人が在籍しているので、お客様の要望に対してスムーズに対応ができる
④ 対応が早い
⑤ 自社施工なので、中間マージンや経費をのせない分、良いものを安く提供できる

地域密着型の会社です。長くおつきあいしていくことで、より、その良さを実感できるでしょう。

 

窓リフォーム まとめ

水回りにばかり目が向きがちな家のリフォームですが、二重窓などへの窓のリフォームによって機能的で快適な生活を手に入れることができます。

断熱による結露の解消をはじめ、結露の解消によるカビ・ダニの防止、防音、防犯、日射対策など、窓を取り替えることでいくつものメリットを手に入れることができます。

しかも低コストのラインナップがたくさんあり、こんなにコストパフォーマンスの良いリフォームはないのではないでしょうか。窓のリフォームにぜひ注目してください。

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